「女性活躍推進」の現状と課題に、どう立ち向かうか。「国際女性ウィーク」パネルセッションレポート

【物流の2024年問題に立ち向かう】「車両予約システム」でドライバーの待機時間を大幅削減、倉庫の生産性拡大へ

「新たな働き方」と「メンバーの成長」がデータドリブン経営の成功の鍵。新たに船出したネオアークが目指す未来

「さいたまマラソン」で水平リサイクル「ボトルtoボトル」実施―“廃棄しない当たり前”の実現に向けて

【国際女性デーに考える】一人ひとりの生き方が尊重され、みんなが輝ける社会を実現するには？

【Happy Family Festival 2023】大切な人と共有する特別な1日をレポート！

すべてのアクションは社員が起点。「誰もが誇りを感じながら働ける会社」を目指す最高人事責任者の決意

従来の配送管理業務を「スマホ完結」に！業界のイメージを変える物流DXプロジェクト

廃棄物ゼロ社会の達成に向けて。清掃プロジェクト「国際海岸クリーンアップ（International Coastal Cleanup）」を開催

2023年は2つの会場で初開催！「水資源保全と自然保護」の重要性の理解へ、体験プログラムを各地で開催【コカ･コーラ「森に学ぼう」プロジェクト】

企業価値向上のために法務部門に求められるのは攻守の両立―執行役員 最高法務責任者 兼 法務本部長 宇佐川 智一インタビュー

【2025年大阪・関西万博 共同プロジェクト】楽しみながら生物多様性を学ぶ「いのち繋がる！みゃくみゃくいきものクエスト」開催中！

IT未経験者が次々にロボット開発！ボトムアップで現場の課題を解決するコカ･コーラ ボトラーズジャパン流のDX

社員の言葉をつないだ3年間。「新コーポレートメッセージ」策定に込めた思い

コカ･コーラ ボトラーズジャパングループ3社の内定者165名が集結！合同内定式の様子をお届け

地域社会の一員としてダイレクトコミュニケーションを創出するコカ･コーラ ボトラーズジャパン工場見学

最新技術の活用とSCM本部全員で取り組む人財開発で、サプライチェーンをけん引。SCM本部長のアンドリュー・フェレットが語る期待

国内最大のコカ･コーラボトラーとして水を守る宿命がある——森林を育て、地場産業の振興にも取り組む「本気の事業」が目指すもの

多様な個人が、ただそこに存在できる組織へ。 有志のDE&I推進チーム「彩」に込めた思い

「コカ·コーラ」ブランドを背負って勝ち続ける。レッドスパークス同期入社のふたりが追いかける「完全制覇」と「2024年」

9月15日～24日はグローバル・ゴールズ・ウィーク（SDGs週間）～コカ･コーラ ボトラーズジャパンのサスティナビリティー活動～

データドリブンで飲料メーカーの課題を乗り越える！「安定供給」「輸送コスト削減」を実現したSNPプロジェクト

ビジネスレジリエンス―すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造するために

ブランドの誇りを胸に大型トレーラーを操るドライバー。壁を乗り越えるアクションが職場全体を変えた

日本代表からサスティナビリティー戦略の最前線へ。元ホッケー選手・山田明季が見つけたキャリアの描き方

「トップダウンでは意味がない」当社が取り組む“現場最優先”の製造DXプロジェクト

コロナ禍を乗り越えて つながりとチームワークを育むために 「Communication Cafe Happy Hour！」を開催

【6月はプライド月間】LGBTQに関する取り組みをご紹介します

6月は「環境月間」コカ･コーラ ボトラーズジャパンが取り組む環境保全

社内表彰制度「CEO MVV AWARD 2022」表彰式を開催

コカ･コーラ ボトラーズジャパングループに205名の新入社員が入社！

当社の新たな価値を届けるために——「大阪・関西万博」への想い

3月8日は国際女性デー。社内イベントを開催～社外パネリストと共にコカ･コーラ ボトラーズジャパンの女性活躍推進について考える～

コカ･コーラ ボトラーズジャパンベンディング主催「オペレーションNo.1選手権」 決勝戦レポート 後編～ついに自動販売機マスターが決定～

コカ･コーラ ボトラーズジャパンベンディング主催「オペレーションNo.1選手権」 決勝戦レポート 前編～3年ぶりに復活！自動販売機マスターは誰の手に！～

コカ･コーラ「森に学ぼう」プロジェクトin宮城ざおう 開催レポート～自然とふれあい生物多様性について学ぶ～

地域活性化事業「チャレンジインターンシップ事業」を福島県と開催しました！

「コカ･コーラ ボトラーズジャパンで働く理由」#8 FVジャパン OCS・リテール事業統括部 千里丘第二セールスセンター Haruka.K

「コカ･コーラ ボトラーズジャパンで働く理由」#7 FVジャパン OCS・リテール事業統括部 山形セールスセンター Itsumi.T

コカ･コーラ「森に学ぼう」プロジェクトinたんばささやま 開催レポート～樹木の生育のために必要なことを学ぶ～

「吉見百穴」デザインのリサイクルボックスが誕生！

【社員インタビュー】仕事×育児　両立のTips#3　男性社員の育児休業編

コカ･コーラ「森に学ぼう」プロジェクトin茨城いしおか 開催レポート～かけがえのない水の大切さを学ぶ～

「コカ･コーラ ボトラーズジャパンで働く理由」#6 カテゴリープランニング&コマーシャリゼーション部 Yohei.O

2023年度内定式をオンラインで開催！今年のコンセプトは「Happiness Diner」

「セカンドハーベスト名古屋支援自販機」1号機を愛知淑徳大学（愛知県長久手市）に設置

物流資材も100％リサイクル！「パレットtoパレット」「シェルtoシェル」の取り組み

9月16日～25日はグローバル・ゴールズ・ウィーク（SDGs週間）～コカ･コーラ ボトラーズジャパンのサスティナビリティー活動～

3年ぶりに工場見学特別企画「家族で学ぼう！サマースクール」を開催！

森を守ることは未来の水を守ること

こんなところに自動販売機！？日本一高い場所「富士山」の山頂へ

「コカ・コーラ ボトラーズジャパン埼玉工場」がある埼玉県比企郡吉見町にて、本年４月に締結した「包括連携に関する協定」下の取り組みとして、町内外にリサイクルやごみ（ポイ捨て）削減の意識を根付かせることを目的に、6月3日に清掃活動を実施しました。

2022年4月9日、宮崎県えびの市の「水源の森 えびの」にて、3年ぶりとなる森林保全活動、コカ･コーラ「森に学ぼう」プロジェクトinえびのを開催しました。

2022年3月19日、熊本県阿蘇市にて、当社社員が草原野焼き支援ボランティアに参加しました。

こども食堂とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。

11月２3日（火）文化の日の祝日、道後温泉、松山城、坂の上の雲ミュージアムなどが有名な愛媛県松山市において、同市に本店を置く株式会社伊予銀行主催の「プロギング」イベントに、当社もコラボ企業として参加いたしました。

11月２日（火）に学校法人東福岡学園自彊館中学校において(以下東福岡学園)、SDGs達成に向け、生徒たちとともに具体的なアクションを考える機会を創出するため、11月２日（火）に中学２年生を対象とした探求学習を実施いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2021年４月～11月の期間、日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」による、人気アニメ「進撃の巨人」とコラボした海洋ゴミ対策･資源循環を促進のためのプロジェクトに参画してまいりました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地域社会への支援として、2020年4月頃から医療機関・保健所、行政・自治体などを通じ、医療関係者など影響を受けた方々にコカ・コーラ社製品の無償提供を実施してまいりました。

2021年10月、コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、浜松開誠館高等学校（静岡県浜松市）とSDGs達成に向けた協働の取り組みとして、同校内に「TABLE FOR TWO自販機（以下、TFT自販機）」を設置し、共同発表会を実施しました。

みなさん、「コカ･コーラ」スリムボトル 湘南デザインはご存じでしょうか？

神奈川県相模原市は、神奈川県の北部に位置し、人口約73万人(2021年9月1日時点)の政令指定都市です。

10月9日（土）に、コカ･コーラ ボトラーズジャパンが参画している「GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム（GSHIP／ジーシップ）」ならびに、「海洋ごみ問題ジブンゴト化プロジェクトin広島」の一環として行われた広島県の宮島包ヶ浦自然公園の清掃活動に、当社執行役員荷堂真紀、他社員が参加しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年9月11日に当社と行方市が締結した、「包括連携協定」に基づき、2021年8月16日に、行方市役所玉造庁舎に「フードロス対策自販機」を設置しました。

2021年7月26日（月）、日本各地の観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ･コーラ」スリムボトル 地域デザインから「がんばろう東北ボトル」を、宮城県、福島県、山形県の3県限定で発売しました。

3月24日から始まった、東京2020オリンピック聖火リレー。聖火リレー3日目の3月27日、東日本大震災から10年経った今なお全住民の避難が続く、双葉町出身の当社社員が福島県郡山市内を走りました。

4月26日、当社グリーンパークえびの（宮崎県えびの工場）敷地内にて、東京2020オリンピックの聖火到着を祝うイベント「セレブレーション」が開催され、オリンピック聖⽕リレーの炎を次の地へ引き継ぐ聖火皿への点火が⾏われました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、熊本工場（熊本県）の水源域において、工場で製品を製造する際に使用した水と同等量の水を自然に還元することを目的とした活動を行っています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンのグループ会社であるFVジャパン株式会社の自動販売機で販売する「冷感マスク」が、「第17回ガラスびんアワード」において機能・環境賞を受賞しました。

SDGsを推進する愛知県名古屋市にある名古屋市立大学山の畑キャンパス内に、当大学の学生がデザインした「海を守ろう！」ラッピング自販機を設置しました。

今回は、これまでにつなげてきた「メッセージリレー」の中から近畿エリアの一部をご紹介させていただきます。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、当社小松工場 (愛媛県西条市小松町)にアルコール製品製造ラインを新設し、5月26日より稼働を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、安全で安心なまちづくり推進を目的に、2020年9月に千葉県流山市と「流山市都市公園における自動販売機設置事業」協定を締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、４月16日に、滋賀県守山市と地域社会の発展および住民サービスの向上を目的とした、「包括連携に関する協定」を締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンには、38都府県、約330以上の拠点で働く仲間がいます。コロナ禍ということもあり、なかなか会うことができなくても、近況や、頑張っている姿を伝え合えるよう、社内イントラネットやコミュニケーションツール“Yammer“を活用した「メッセージリレー」を発信しています！

多くの観光地や名産品などを有する新潟県の新潟駅から車で約10分の場所に所在するコカ･コーラ ボトラーズジャパンの新潟支店。この新潟支店が推進する難病や小児がん経験者を支援する寄付型自動販売機の設置は、新潟県のみなさまのご理解とご協力により全国トップクラスの台数を誇っています。今回は新潟支店エリアが取り組む支援自動販売機をご紹介します。

2018年10月1日に発売された「コカ･コーラ」スリムボトル新潟デザインが好評により、再販売されました。

兵庫県の南西部（播磨地方）に位置する姫路市は、白鷺城こと姫路城が有名な観光スポットで、毎年国内外から多くの観光客が訪れています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンには、38都府県、350以上の拠点で働く仲間がいます。コロナ禍ということもあり、なかなか会うことができなくても、近況や、頑張っている姿を伝え合えるよう、社内イントラネットやコミュニケーションツール“Yammer“を活用した「メッセージリレー」を発信しています！

3月22日、千葉県木更津市と市民サービスの向上および一層の地域活性化を図ることを目的とした「包括連携に関する協定」を締結しました。

「杜の都」として知られる宮城県仙台市。この「杜」は、山などに自然に生えている樹木や草花だけではなく、そのまちに暮らす人々が協力し合い、長い年月をかけて育ててきた豊かな緑のことを指します。「杜の都」と表するところに「神社や寺、屋敷のまわりを取り囲んでいる『緑』、人々がていねいに手入れをしてきた『緑』こそが仙台の宝」という市民の想いが込められています。市内には、街並みと調和した美しい緑が広がっています。

2月18日、山梨県韮崎市と市民サービスの向上および一層の地域活性化を図ることを目的とした「包括連携に関する協定」を締結しました。

日本の大自然が育んだ天然水のブランド「い･ろ･は･す」。全国6ヶ所の水源から採水した厳選された日本の天然水を使用しています。2021年2月には、採水地名と「森で育まれた天然水のおいしさ」であることを、より分かりやすく表現した新パッケージへとリニューアルしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンには、38都府県、350以上の拠点で働く仲間がいます。コロナ禍ということもあり、なかなか会うことができなくても、近況や、頑張っている姿を伝え合えるよう、社内イントラネットやコミュニケーションツール“Yammer”を活用した「メッセージリレー」を実施しています！昨年より毎日のようにバトンがつながり、エリアや部門を超えた仲間のリアクションがお互いの励みになっています。

福岡市では、AIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトを全国から募集し、優秀なプロジェクトに対して福岡市での実証実験をサポートする「福岡市実証実験フルサポート事業」が実施されています。

埼玉県比企郡吉見町は、埼玉県の中部に位置する人口約2万人の町です。埼玉県第1位の生産量を誇る「吉見いちご」が名産で、また観光スポットとして、国指定史跡にも指定されている、多数の穴が空いた横穴墓群の遺跡「吉見百穴（よしみひゃくあな）」があります。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地域社会への支援として、医療機関とフードバンク団体にコカ･コーラ社製品の寄贈を実施しました。

「私たちとプラスチックの未来を考える」とのテーマの下、山梨県主催で開催された「環境フォーラムinやまなし」に当社 CSV推進部の丸山が登壇しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2017年より仙台市と一般社団法人ワカツクと協働で、若者を中心に構成される団体による社会課題の解決やSDGsの達成に寄与する優れた取り組みを表彰するため、「仙台若者アワード」を企画し、開催しています。

広島県尾道市と愛媛県今治市間の、瀬戸内海に浮かぶ島々を結ぶ全長約60km（サイクリングロード約70km）の道「瀬戸内しまなみ海道」。目の前に広がる美しい絶景や海風を感じながら、自転車で走ることができる「サイクリングロード」は日本で初めて海峡を横断できる自転車道で、「サイクリストの聖地」として国内外でも有名です。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンの「えびの工場」がある宮崎県えびの市は、宮崎、鹿児島、熊本3県の県境、南九州のほぼ中央である九州のオヘソに位置しており、北に九州山地、南に霧島連山がそびえる自然豊かな場所で、古くから米どころとしても知られています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、容器の回収・リサイクル率をさらに向上させるため、各地の支店や工場近隣をはじめ、NPOや自治体と連携した地域の清掃活動に、多くの社員が積極的に参加しています。

鹿児島で県民に愛されているご当地ヒーローの「じゃんけんマン」。じゃんけん王国からみんなを元気にするためにやってきたヒーローは、県内のイベントだけでなく、他県の地域清掃や被災地でのボランティア活動に参加し、多くの方々に笑顔を届けています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年11月5日(木)に福島県のこども未来局を訪問、「やさしい軟水 アクアボナ」の売上金の一部を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付いたしました。

先日、「新・広島工場」の竣工式を行った広島県三原市は、海と山々が織りなす美しい自然、そして長い歴史の中で培われてきた豊かな文化が魅力です。また、空港や新幹線の駅、港が整備され、交通の利便性にも優れていることから、産業・観光の活性化、交流人口の増加が期待されています。

11月18日（水）に宮崎県庁にて、今年の4月15日に宮崎県えびの市のえびの工場が受賞した「令和2年緑化推進功労者　内閣総理大臣表彰」の表彰伝達式が行われました。この賞は、緑化推進運動の実施について、顕著な功績のあった個人又は団体に対し、関係各省庁からの推薦に基づき表彰されるもので、えびの工場は設立時から「地域に開かれた公園工場」として緑化の推進に尽力している点が評価されました。

2020年10月21日に「岐阜関ケ原古戦場記念館」と合わせてリニューアルオープンした関ケ原町歴史民俗学習館（旧「関ケ原町歴史民俗資料館」）敷地内に、関ケ原の合戦にちなんだ「徳川家康」デザイン自動販売機を設置いたしました。

10月26日（月）、こだわりレモンサワー「檸檬堂」の安定供給に向け、コカ･コーラ ボトラーズジャパン京都工場が「檸檬堂」の製造を開始しました！「檸檬堂」はこれまで当社において、唯一埼玉工場で製造していたため、このたびの京都工場が2工場目となります。京都工場は「檸檬堂」製造に向け、既存の製造ラインに新設備を導入し、今年9月にアルコールを製造するために必要な酒類製造免許を取得。これから京都工場は西日本を中心に「檸檬堂」の安定供給を担っていきます。

毎年10月は「食品ロスの削減の推進に関する法律」により、「食品ロス削減月間」と定められています。日本では、本来食べられるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が、平成29年度に年間612万トン（推計）も発生しています。これは、国民１人当たりに換算すると、毎日ご飯茶碗１杯分（約132ｇ）を捨てている計算になります。

今年6月1日に稼働を開始した「新・広島工場」（広島県三原市）に、このほど工場見学エリアが完成しました。コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、工場見学をおみなさまとのダイレクト・コミュニケーションの場と位置づけています。

みなさん、「3R」をご存じですか？「3R」とは「Reduce（リデュース）・Reuse（リユース）・Recycle（リサイクル）」の3つのRの総称です。毎年10月を、経済産業省、環境省などを含む3R関係8省庁で「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」と定め、普及啓発活動を実施しています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、新型コロナウイルス感染症の影響により、刻々と変化する社会情勢に対応すべく、すべてのステークホルダーの健康を第一にさまざまな地域活性化に取り組んでおります。そうしたなか、医療従事者など福島県内でコロナウイルス感染拡大防止に尽力されている方々への支援を目的に、心からの敬意と感謝の気持ちを込めて9月17日(木)、当社担当者が福島県庁を訪問し、コカ･コーラ社製品4,800本とマスク1,000枚を寄贈しました。当該製品は、福島県を通じて医療現場へ配布されています。

2020年10月3日にグランドオープンセレモニーを開催した山口県下関市役所前の「下関市市民広場」に、「飲む防災、飲む防犯」をキャッチフレーズとした防災・防犯ラジオ付き自動販売機が登場しました！

最近人気の「モクテル」をご存じでしょうか。「モクテル」は、似せた、真似たという意味の「mock（モック）」と「cocktail（カクテル）」を組み合わせた造語で、ノンアルコールカクテルの新しい呼び方。お酒が苦手な方でも飲むことができることや、家飲み需要の増加から人気が高まっています。そんな「モクテル」により、"「コカ･コーラ」の新しい魅力"を楽しめるお店「VALUME（バルム）」が日本のトレンド発信地である東京・渋谷にオープンしました。

姫路市夢前町にある、農家直営カフェ「夢街道farm67」にて、9月2日より、コカ･コーラ社のドリンクに、地元産の果物や野菜などをふんだんに使用したご当地ソフトを浮かべた「ご当地フロート」の販売を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、新型コロナウイルス感染症の影響により、刻々と変化する社会情勢に対応すべく、すべてのステークホルダーの健康を第一にさまざまな地域活性化に取り組んでおります。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、9月9日（水）、岡山市保健福祉会館において、社会福祉法人 岡山市社会福祉協議会（以下岡山市社会福祉協議会）へ、コカ･コーラ社製品480本を寄贈しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは9月5日より、古都京都とはひと味違う府内の各エリアにスポットを当てた取り組み「もうひとつの京都」（「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「竹の里・乙訓」）の観光名所をデザインした「化粧箱」入りの「コカ･コーラ」スリムボトル 京都デザインの販売を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンと、学校法人東福岡学園は、今後未来に向けて両者が共同し、持続可能でより良い世界を目指すためのアクションを起こしていくための、「SDGsへの取り組みについて共同宣言」を実施いたしました。また同日に当社は、身近なことからリサイクルやSDGsを改めて考えるきっかけになればと考え、リサイクルPETボトルで作成されたフェイスシールド※を寄贈し、その贈呈式も行いました。学園生活の思い出づくりに、有効活用していただきます。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、千葉県と締結している「観光分野における連携・協力に関する協定」に基づき、「コカ･コーラ」スリムボトル 千葉デザインの売り上げの一部を千葉県に寄付しております。昨年5月に第1回目の支援金の目録贈呈式を行い、今回第2回目として7月21日に、滝川 千葉県副知事を表敬訪問しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、当社初、世界に1台の「モクテルCar」を、ハウステンボス株式会社が運営するハウステンボス内の「水の王国」（2020年7月18日開幕）に設置いたしました。「モクテルCar」のオープン期間は7月18日（土）から8月31日（月）で、ハウステンボスオリジナルのノンアルコールカクテル「モクテル」メニューを販売いたします。

新型コロナウイルス感染症の影響により、多くのイベントが中止されるなか、全国高校総合体育大会の夏季大会も中止が決定しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により刻々と変化する社会情勢に対応すべく、すべてのステークホルダーの健康を第一に、さまざまな地域活性化に取り組んでおります。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、この度、鳥取城北高等学校の生徒のみなさんに、コカ･コーラ社製品を贈呈いたしました。

今もなお、全国で感染が拡大している新型コロナウイルス。その流行は人々の暮らしに大きな変化をもたらしました。特に4月発せられた緊急事態宣言以降は多くの人が外出を自粛し、巣ごもり消費を背景に「家庭ゴミ」が急増。多くのメディアでこの問題が取り上げられました。そんな中、人々の暮らしを支えるため、膨大なゴミの処理に懸命に対応してくださったのは、各地の清掃関係者の方々でした。こうした状況を踏まえ、コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、人々の暮らしを守るために力を注いでくださっている清掃関係者に対し、「何かできることはないか」と、東京都の特別区長会と検討。その結果、コカ･コーラ社製品3000ケースを、特別区長会に無償で提供することに決定しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、熊本県の八代市と「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定を6月1日に締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、蔵王工場（宮城県刈田郡蔵王町）にて、PETボトル製品のアセプティック（無菌充填）ラインを新設し、2020年7月1日より本格稼働を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年6月1日にオープンした四国水族館の駐車場に、全国初の試みとなる「PETボトルリサイクル啓発デザインオリジナルラッピング自動販売機」を設置しました。「自動販売機を活用したコカ･コーラ ボトラーズジャパンのPETボトルリサイクルフローや、環境問題への取り組みを訴求してほしい」という館長・松沢慶将様のご要望から、今回の自動販売機の設置が実現。来客者の“環境問題への意識”を高め、“行動”につなげることが期待されています。

この度、コカ･コーラ ボトラーズジャパンは江戸川合成株式会社と連携し、厚生労働大臣指定法人社会福祉法人 日本聴導犬協会の「ご当地聴導犬・介助犬」として各地で活躍する補助犬の写真も紹介した「日本聴導犬協会支援自動販売機」の第一号機を江戸川合成2階フロア設置いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2018年7月の西日本豪雨による甚大な被害を受けた本郷工場に替わる工場として、同じ広島県三原市内に「新・広島工場」を新設。被災から約2年間の時を経て、2020年6月1日（月）より稼働を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年1月に埼玉県および埼玉県社会福祉協議会の3社で「子ども食堂等子供の居場所を支援するための連携協定」を締結し、この度当連携協定を通じて、2020年5月21日に埼玉フードパントリーネットワーク（県内のフードパントリー運営団体によるネットワーク団体）へコカ･コーラ社製品約4,700本を提供いたしました。当該製品は、食料を必要とする方々に無償で配布されます。

コカ･コーラ社のこだわりのレモンサワー「檸檬堂」は、2018年5月28日に九州先行発売を開始してから2年を迎えます。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、京都大学学術情報メディアセンターの技術協力を得て、国内では初となる国際的キャンパス無線LAN“eduroam”（エデュローム）に対応した自動販売機を、円山公園をはじめ京都市内の10の都市公園に設置しました。

世界中で当たり前だと思っていたことが当たり前でない今、わたしたちに「今できること」は日常生活に必要不可欠な製品（飲料)・サービスをお届けすること。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2016年から日本で最初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト･ジャパン（公益財団法人日本フードバンク連盟加盟）や一般社団法人全国フードバンク推進協議会などとパートナーシップを結び、製品寄贈を行っており、各地にあるフードバンク22団体を通じて、地域の「子ども食堂」や「各種福祉施設」などに、飲料をお届けし、有効に活用していただきました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、「地域密着」の企業理念のもと、さまざまな地域活性化に取り組み、多くの自治体と包括連携協定を締結してまいりました。

熊本市中央区にある商業ビルの「大学堂ビル」は、1968年に完成し、屋上にコカ･コーラのネオンサインが設置されました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2018年7月の西日本豪雨による浸水被害により甚大な被害をうけ、稼動を停止していた本郷自動倉庫（広島県三原市）に最新技術を導入し4月27日（月）より再稼働いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、白州工場（山梨県北杜市）にて新ラインの本格稼働を開始しました。

九州の大分県由布市は、由布岳や黒岳といった1000ｍ級の山々が連なる、自然豊かな環境にありますが、おしゃれなカフェや美味しいグルメ、美術館やギャラリーなど魅力的な観光スポットが点在し、多くの観光客が訪れています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンの熊本工場（熊本県熊本市）敷地内に、最新技術を導入した新倉庫が竣工し、2月28日より本格稼働を開始しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパングループではダイバーシティ障がい者活躍推進の一環として障がい者アスリート社員を 雇用し、それぞれの活動をサポートしています。今回、新しく加わる仲間として4月1日付でデフ陸上競技・走り高跳びで活躍する髙居 千紘（たかい かずひろ）をアスリート社員として採用いたしました。

2020年3月17日、コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、「コカ･コーラ」スリムボトル 会津デザインの売り上げの一部を、会津若松市の観光業振興に役立ててもらおうと、会津若松市長 室井 照平様を表敬訪問しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、2020年３月16日に宮城県加美町と「包括連携に関する協定」を締結いたしました。

2020年3月12日、コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、「コカ･コーラ」スリムボトル 仙台デザインの売り上げの一部を仙台市に寄付するため、仙台市文化観光局長 天野元様を表敬訪問しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年2月19日（水）に、千葉県いすみ市と「包括連携に関する協定」を締結しました。

2020年2月13日、仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアターにて、まちの課題解決に興味・関心のある若者を対象としたトークイベント「Sendai Talk Cafe ～若手社会人・学生と考える『楽しい仙台』のつくり方～」が開催されました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、2020年2月17日（月）に、高松市と「連携・協力に関する包括協定（※）」を締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、地域活性化のひとつの試みとして、三重県のみえ県民交流センターでワークショップ「～私たちと社会が【しあわせ】でつながる～ミエミライ」（以下「ミエミライ」）を開催しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、2020年１月30日に岐阜県、恵那市、中野方地域協議会と下記２つの森林保全に関する協定の締結式を開催しました。中野方地域協議会会長である池戸 克行氏、恵那市長の小坂 喬峰氏、岐阜県林政部次長の高井 峰好氏。当社からは執行役員のレイモンド・シェルトンが参加しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、埼玉県と締結していた「観光分野における連携・協力に関する協定」に基づき、「コカ･コーラ」スリムボトル 埼玉デザインの売り上げの一部を埼玉県に納付するにあたり、支援金目録贈呈式をおこないました。

2020年1月23日（木）、コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、千葉県君津市と「包括連携に関する協定」を締結いたしました。この協定は、君津市とコカ･コーラ ボトラーズジャパンがパートナーとして連携し、君津市民へのサービスの質の向上および、市域の成長・発展に取り組むというものです。

2020年１月20日、コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、埼玉県と社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会との間で「子ども食堂等子供の居場所を支援するための協働に関する協定」を締結しました。

2019年11月30日、コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、奈良県橿原（かしはら）市のご理解とご協力のもと、近鉄「大和八木駅」前に「聖火リレーメモリアル自販機」の橿原市内第1号機を設置いたしました。

九州の人気店「しらすくじら」のソラリアステージ店がリニューアルオープンしました。今回のリニューアルでは、アルコール飲料こだわりレモンサワー「檸檬堂（れもんどう）」のカラーを基調に、店舗がデザインされています。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、2019年11月27日（水）に学校法人日本体育大学と「障がい者支援に関する包括協定書」調印式を日体大･世田谷キャンパスにて開催しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、宮城県北部大崎地域の1市4町（大崎市・色麻町・加美町・涌谷町・美里町）と「世界農業遺産の保全と活用に関する連携協定」を締結しました。

もはや酒場になくてはならない定番メニューのレモンサワー。フレッシュでさわやかな柑橘の味わいとスッキリとした炭酸の組み合わせは、どんな料理とも好相性ですよね。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、11月11日（月）に東京都狛江市と「包括連携に関する協定」を締結しました。狛江市では、2020年７月10日に都内の26市の中で最初に聖火リレーが開催されることもあり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催をきっかけに、市内のオリンピックへの機運醸成と次代へのレガシーの創出に取り組まれています。

香川県の西部に位置する観音寺市は、それを見た者は健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられている、銭形砂絵で有名な琴弾公園や、瀬戸内海が一望できる高屋神社、三架橋、名物讃岐うどんの出汁に使ういりこが有名な伊吹島などの観光スポットも多く、緑と光に溢れる都市です。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、このたび神奈川県箱根町と「防災力の向上に関する協定」を締結いたしました。

コカ･コーラボトラーズジャパンでは、9月28日より開催される「いきいき茨城ゆめ国体」の運営支援として、「コカ･コーラ」スリムボトル 徳川デザイン 約5,000本を寄贈いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、このたび、埼玉県、日本郵便関東支社と協働で熱中症に対する注意喚起の取り組みを実施いたしました。この取り組みは、高齢化率が高く、2016～2018年度の人口10万人あたりの救急搬送者数が多い埼玉県内12の市町村を対象に、県からのお知らせとして「熱中症の注意喚起」はがきをお送りするもので、当社はかもめ～るはがきを埼玉県に寄贈することで、取り組みをサポートいたしました。

オフィス向け新サービスCoke mini（コーク ミニ）「IT Japan Award 2019」にて特別賞を受賞しました！

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、このたび、熊本工場にPETボトル製品の製造ラインを新設し、阿蘇を採水地とした「い･ろ･は･す 天然水」の発売を開始いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、QRコードによるスマートフォン決済に対応した自動販売機を、先日グランドオープンしたエディオンなんば本店（大阪市中央区）に関西で初めて設置しました。

「当社では、2018年7月1日～9月30日の朝5:00～7:59および夕17:00～19:59の時間帯にスマホ用アプリ「Coke ON ™」を活用した通勤電車の混雑緩和への取り組みを実施し、11月27日に開催された「第5回快適通勤プロモーション協議会」にて「時差Biz」の普及啓発に資する取り組みを表彰する「時差Biz推進賞(プロモーション部門)」ならびに先進性・話題性に優れた取り組みを行った企業に授与される「松本零士特別賞」を受賞いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社と埼玉県朝霞市は、10月30日（火）「JOCオリンピック支援自販機設置協定」を締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、葵のご紋をアイコニックにデザインした「コカ･コーラ」スリムボトル 徳川デザインを2018年10月1日（月）から発売開始いたしました。今回の発売開始をうけて、10月2日（火）当社執行役員 東日本営業本部長　柴 康弘が福田 富一 栃木県知事を訪ね、「コカ･コーラ」スリムボトル 徳川デザイン発売の報告をいたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区　代表取締役社長:吉松 民雄、以下当社）は、地域それぞれの観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ･コーラ」スリムボトル 大阪デザインを2018年10月1日（月）から発売します。発売に先駆け、9月20日（水）、大阪府 松井　一郎知事へ「コカ･コーラ」スリムボトル 大阪デザインをお届けいたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、8月30日(木)、「JOCオリンピック支援自販機 柔道デザイン埼玉県第一号機」を、富士塚第一公園内に設置し、林 伊佐雄 三芳町長をはじめ来賓の皆さまのご参列のもと、設置セレモニーを開催いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、地域それぞれの観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ･コーラ」スリムボトル 奈良デザインを2018年8月6日（月）に発売いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンは、このたび香川県が主催する瀬戸大橋開通30周年記念イベントの一環として、アニメ「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-」とコラボレーションしたラッピング自動販売機の除幕式を坂出市の瀬戸大橋記念公園内マリンドームにて開催いたしました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、このたび、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟との連携により、東京都初となる「ボーイスカウト支援自動販売機」を設置するとともに、ボーイスカウト支援協定を締結しました。

コカ･コーラ ボトラーズジャパンでは、2017年11月より発売を開始し、ご好評いただいている 「コカ･コーラ」 スリムボトル 名古屋デザインボトルの売上の一部を寄付金として、愛知県の訪日外国人旅行者への対策費用にご活用いただくとともに、「Aichi Free Wi-Fi」事業において無料公衆無線LANサービス提供施設の認知促進を支援いたします。

当社では「い･ろ･は･す 白桃」の販売開始に先立ち、山梨県庁を表敬訪問し、一足早く当社白州工場(山梨県)で製造された「い･ろ･は･す 白桃」をお届けしました。