コーポレートブログ

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物流資材も100%リサイクル!
「パレットtoパレット」「シェルtoシェル」の取り組み

2022年9月29日

コカ・コーラ社製品の輸送や保管の際に使用されるパレット(水色や黒の荷役台)や、シェル(瓶製品を入れるケース)を見たことはありますか?これらはプラスチックで作られていて、当社の物流に欠かせない大切な資材です。

当社ではPETボトルの循環利用への貢献を目指していますが、実は物流資材のリサイクルにも取り組んでいます。

今回は、新たなプラスチック原料やCO2排出量の削減につながる、物流資材のリサイクル「パレットtoパレット」や「シェルtoシェル」の活動をご紹介します。

当社の物流で使用されるプラスチック製のパレットやシェルは、継続的に使用しているうちに破損や老朽化のため、そのままでは使用ができなくなるものが発生します。

そのような中、当社は物流資材の製造・販売を行う三甲株式会社と連携し、破損や劣化などで使用できなくなったプラスチック製のシェルとパレットの100%リサイクルを行っています。

リサイクルの種類は、①パレットからパレットに再生する方法(パレットtoパレット)②シェルからシェルに再生する方法(シェルtoシェル)、③シェルからパレットに再生する方法(シェルtoパレット)の3点です。

■物流資材のリサイクルフロー(イメージ)

2010年ごろから「パレットtoパレット」の取り組みが始まり、2020年からは「シェルtoシェル」、「シェルtoパレット」の運用も開始し、リサイクルの範囲を拡大しています。

これらの取り組みを進めることで、年間約712トンのパレットとシェルをリサイクルしています(※)。また、CO2の排出量も年間約1,011トン削減することができ、環境負荷の軽減につなげています。
※2021年実績

コカ・コーラシステムは、環境負荷の削減と事業の成長を両立させることが企業における持続的成長の基本要件であると考え、取り組みを推進しています。
当社は今後もパートナーとの協働によるリサイクルスキームの構築などに取り組み、社会課題の解決に貢献していきます。

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