コーポレートブログ

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【6月はプライド月間】Be COLORFUL! 多様性を力に、さまざまな垣根を越えて広がる共創の取り組み 

2026年7月10日

毎年6月は、世界中で性の多様性を称え、尊重する「プライド月間(Pride Month)」です。 

当社は、ミッションである「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」ことを実現するため、多様性およびジェンダー平等への積極的な取り組みを経営における重点課題のひとつに掲げ、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(以下、DE&I)を推進しています。 

当社では、2026年もプライド月間に合わせ、学び、気づき、そして行動へとつなげるさまざまな取り組みを実施いたしました。 

社内イベント、身近なテーマから考えるDE&I。「育休は誰のためのものなのか?」  

2026年5月、育休や仕事と育児の両立、アンコンシャス・バイアスをテーマにした映画上映会およびトークセッションを開催しました。 

プライド月間というと、これまで当社ではLGBTQ+について理解を深める機会を多く提供してきましたが、今回は一歩踏み込み、「本質的な多様性とは何か、誰のためのものなのか」という問いについて、社員一人ひとりが考える機会として本イベントを企画。 

この映画は育児を主なテーマとしながら、LGBTQ+に関する内容も触れています。映画鑑賞後には、「育休は誰のためのものか」というテーマのもと、参加者同士が対話を行い、多様な家族のあり方や働き方について、改めて向き合いました。さらに、実際に育休を取得した男性社員と本映画を監督した黒川氏によるトークセッションでは、制度の利用をめぐる現実や、周囲との関係性、価値観の変化などについて、率直な言葉で語られ、多様性を自分自身の問題として捉える視点が広がる機会となりました。 

当社では2025年10月に、育休から早期復帰した女性社員を対象に育児とキャリア形成の両立支援に向け、病児保育やベビーシッター利用などを支援する施策を導入しました。育児における福利厚生を拡充し、育児と仕事の両立環境を整えることで、出産や育児というライフステージにおいても社員のキャリア形成を尊重し、多様な支援施策の提供を通じて社員一人ひとりに合った復帰をサポートします。 

今年で3年目。ファミリーマート社と「アライ」の輪を広げる取り組み 

5月26日(火)、株式会社ファミリーマート、キリンビール株式会社、ブルックリンブルワリー・ジャパン株式会社の4社のアライ※社員が一堂に会する「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」を開催しました。 

※アライ:「同盟」や「味方」などを意味する英語「ally」が語源で、自分自身が当事者であるかどうかによらず、積極的にLGBTQ+を理解し、サポートする人を指します。 

今回の「ミートアップ交流会」は、志を同じくする4社の社員が直接対話することで、「社会全体での支援の輪」を広げることを目的としました。アライ社員同士が直接語り合い、志を共有する「横の繋がり」を創出することで、参加者からは、「同じ志を持つ仲間が業界を超えてこれほど多くいることが心強く、明日からのアクションに自信が持てた」「商品を通じてつながる喜びを再確認できた」といった声が上がりました。

また、ファミリーマートでは、プライド月間に合わせ、「コカ・コーラ」500ml製品の購入で、限定「ぷっくりシール」をプレゼントするキャンペーンを実施。 

オリジナルシールや、各社のオリジナル商品

このシールのデザインは、2025年に両社のアライ社員による意見交換と約2,600名の社員投票を経て、すべての人が自分らしく活躍できる社会を目指し、「それぞれのペースでもいいから”一歩を踏み出そう”」という想いが込められ決定したものです。2026年は、日常を自分らしく彩ってほしいという想いから、立体感を楽しめるトレンドの「ぷっくりシール」へと進化させ、展開をしました。 

初開催、飲料業界の横のつながりで実現した「学び」と「対話」 

6月3日(水)には初の試みとして、アサヒグループホールディングス株式会社、キリンホールディングス株式会社、サントリーホールディングス株式会社と当社、飲料業界の4社が合同で、各社の多様性への取り組みの情報交換や、理解と共感を広げることを目的に、勉強会・交流イベントを開催しました。

トークセッションでは、動画配信サイトの恋愛リアリティショーへの出演で注目を集めるJobu氏を特別ゲストに迎え、各社社員とともに、ビジネスの現場でのリアルな経験や課題について考えました。 

カミングアウトの経験や、職場における葛藤、そして多様性を尊重する組織づくりに必要な視点など、参加者一人ひとりが「自分事」として捉える機会となりました。 

「自分ならどう向き合うか」 映画上映会、演者との交流を通じて「多様性」を考える  

6月22日(月)には、「多様性」をテーマにした映画「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」の上映会およびトークセッションを開催しました。  

トークセッションでは出演者の東 ちづる氏、三ツ矢 雄二氏、映画監督の斎藤 雄二氏が登壇し、作品に込められたメッセージや制作の背景について語っていただき、「多様性」や「ダイバーシティ」という言葉を、日常の延長線上で考えるきっかけとなりました。「正解」を知るのではなく、「自分ならどう考えるか」に向き合うことの重要性が共有され、DE&Iをより身近に捉える第一歩となりました。 

プライド月間を通じ多様性の重要性を意識するさまざまなコミュニケーション 

プライド月間を通じて、社用パソコンのスクリーンセーバーをプライド月間 仕様に設定、社員間でシステム通じて送り合うことができる「Pride Month Thank youバッジ」を周知するなど、社内浸透施策を行いました。特に、今年は「アライツリープロジェクト」というコミュニケーションプラットフォームを社内公開し、誰もがコメントを寄せることができる仕組みを整備。LGBTQ+アライが可視化され、文化として根付いていく風土の醸成を図っています。 

 

プライド月間に合わせ、本社エントランスのテーブルもレインボーカラーに。

当社では、平等な機会の提供を目的に、さまざまな社内制度・施策を展開しています。2025年10月には、性別・性自認に関して違和感等を抱え、ホルモン療法を希望する社員を対象に、ホルモン療法にかかる費用の一部を補助する施策を開始しました。社員一人ひとりが安心して能力を発揮し、キャリアを継続できるよう、個別の事情に配慮した相談体制なども整え、サポートを進めてまいります。 

当社のDE&Iに関する取り組みhttps://www.ccbji.co.jp/csv/inclusion/ 

Be COLORFUL! のもと、これからも新たな価値創造へ。 

2024年にはDE&Iに対する当社の考え方や姿勢を示すため、「Be Colorful!~新しい価値をつくろう。これからもいっしょに。~」というメッセージとステートメントを作成しました。 

このロゴマークとステートメントと共に年齢、人種、国籍、障がい、性別、性的指向、性自認、性表現、働き方などさまざまな違いを持つ社員がお互いの違いを尊重し、建設的な議論を持つ中で、これからもお得意さま、お客さま、株主さま、地域社会のみなさまのニーズにお応えすべく、高い品質基準を維持し、安全で信頼できる製品とサービスを提供し続けられるよう、さまざまな取り組みを行っています。 

プライド月間をきっかけに、自分自身や周囲の多様性について考え、行動につなげていくこと。そして、それを日常の中で継続していくことで、多様性を力に変え、新たな価値を創造できるよう歩みを進めてまいります。 

※記載された情報は、公開日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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