「コカ・コーラ」スリムボトル 千葉デザインで観光振興を支援!

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、千葉県と締結している「観光分野における連携・協力に関する協定」に基づき、「コカ・コーラ」スリムボトル 千葉デザインの売り上げの一部を千葉県に寄付しております。昨年5月に第1回目の支援金の目録贈呈式を行い、今回第2回目として7月21日に、滝川 千葉県副知事を表敬訪問しました。

千葉県庁での目録贈呈にあたり、当社ベンディングエリア営業本部 関東地区統括部 地区統括部長 市川 朋弘より「昨年に引き続き、支援金をご活用いただくことで、さらに魅力ある千葉県への一助になれば幸いです。当社ならではの取り組みで千葉県の観光振興に貢献していきたい。」と述べ、千葉県副知事の滝川氏からは、「千葉の海ならびに海のスポーツをイメージさせる情熱的でさわやかなボトルが好評で、多くのみなさまにお買い求めいただいている。この支援金を千葉県内の観光に役立てていきたい」との言葉をいただきました。

「コカ・コーラ」スリムボトル、地域デザインとは?

「コカ・コーラ」スリムボトル

「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅をより楽しくする特別なパッケージとして、2017年6月から全国各地にあるシンボルや観光スポットをデザインし、それぞれの地域にて数量限定で発売してきました。これまでに33種類を発売し、お土産にもぴったりのボトルとして人気を集めています。

「コカ・コーラ」スリムボトルは、1本250mlの飲みきりサイズで、職場や家庭での休息中や移動中、女性にも飲みやすくなっています。また暗闇で触れただけでも「コカ・コーラ」のボトルだとわかる特徴的な曲線を描いたフォルムに加え、素材もアルミニウムを採用。キンキンに冷たいボトルの感触が、「コカ・コーラ」のおいしさと爽快感を引き立てます。

千葉デザインは東京湾アクアラインとサーフィン、そして犬吠埼灯台!

ボトルの正面には、千葉県木更津市と対岸の神奈川県川崎市を結ぶ「東京湾アクアライン」と「サーフィン」。そしてボトルの裏側には、太平洋に突き出た岬に位置し、国の登録有形文化財にも登録されている「犬吠埼灯台」が描かれています。

当社では、これからも「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」というミッションのもと、人々の一生と日々の生活に寄り添い、このような取り組みを通じて地域へ貢献してまいります。