2022年12月31日現在のコカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスグループの環境、社会、ガバナンスに関するデータを報告しています。
※CCBJIはコカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)を指します。
第三者保証対象指標には★を表示しています。(第三者保証報告書へのリンク)
2020年 | 2021年 | 2022年 | |||
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製造原単位 | |||||
製品1Lを製造する際に使用した水量 | 3.23L/L | 3.24L/L | 3.25L/L | ||
製品1Lを製造する際に使用したエネルギー量 ※1 | 0.88MJ/L | 0.87MJ/L | 0.87MJ/L | ||
水使用量・水源涵養 | |||||
工場取水量 | |||||
地下水 | 7,501千m³ | 7,676千m³ | 7,864千m³ | ||
水道水など | 5,059千m³ | 5,317千m³ | 5,423千m³ | ||
合計 | 12,560千m³ | 12,993千m³ | 13,287千m³ | ||
工場排水量 | |||||
河川など | 5,402千m³ | 5,381千m³ | 5,259千m³ | ||
下水道など | 3,300千m³ | 3,570千m³ | 3,640千m³ | ||
合計 | 8,702千m³ | 8,951千m³ | 8,900千m³ | ||
水源域で水源保全協定を締結した工場数 | 16工場 | 16工場 | 17工場 | ||
水源域で水源保全活動をしている工場数 | 16工場 | 17工場 | 17工場 | ||
水源域の涵養面積 | 7,963ha | 8,117ha | 8,136ha | ||
水源域における水源保全活動を通じた水源涵養率 | 364% | 353% | 420% | ||
WRI AQUEDUCTによる水ストレス評価で高い地域に該当する製造拠点 ※2 ※3 | なし | なし | なし | ||
エネルギー使用量 ※4 | |||||
製造 | |||||
電気使用量 | 308,052千kWh | 314,017千kWh | 322,219千kWh | ||
都市ガス使用量 | 44,672千m³ | 45,766千m³ | 46,306千m³ | ||
LNG使用量 | 9,309t | 9,642t | 9,933t | ||
A重油使用量 | 1,036KL | 1,126KL | 1,091KL | ||
物流 | |||||
ガソリン使用量 | 6,044KL | 5,315KL | 5,782KL | ||
軽油使用量 | 53,646KL | 59,376KL | 49,856KL | ||
LPG使用量 | 848t | 745t | 720t | ||
オフィス ※5 | |||||
電気使用量 | 64,903千kWh | 68,420千kWh | 68,766千kWh | ||
都市ガス使用量 | 184千m³ | 116千m³ | 105千m³ | ||
LPG使用量 | 93t | 90t | 99t | ||
LNG使用量 | 574t | 187t | 201t | ||
灯油使用量 | 15KL | 13KL | 16KL | ||
市場で稼働している販売機材 ※6 | 電気使用量 | 749,257千kWh | 927,984千kWh | 895,240千kWh | |
総エネルギー使用量 ※4 | |||||
製造 | 5,621,333GJ | 5,751,545GJ | 5,872,046GJ ★ | ||
物流 | 2,278,737GJ | 2,461,798GJ | 2,116,992GJ ★ | ||
オフィス ※5 | 691,945GJ | 702,612GJ | 706,900GJ★ | ||
市場で稼働している販売機材 ※6 | 7,470,091GJ | 9,252,004GJ | 8,925,547GJ ★ | ||
温室効果ガス排出量 ※4 | |||||
製造 | 272千t-CO₂e | 269千t-CO₂e | 270千t-CO₂e ★ | ||
物流 | 155千t-CO₂e | 168千t-CO₂e | 144千t-CO₂e ★ | ||
オフィス ※5 | 33千t-CO₂e | 32千t-CO₂e | 33千t-CO₂e★ | ||
市場で稼働している販売機材 ※6 | 352千t-CO₂e | 402千t-CO₂e | 389千t-CO₂e ★ | ||
再生可能エネルギー | |||||
再生可能エネルギー由来の電力使用量 | - | 2,100千kWh | 2,120千kWh | ||
調達 | |||||
糖類・コーヒー豆・茶葉・ミルク等の調達量 | 359千t | 342千t | 355千t | ||
PETボトル・缶・ダンボール等の調達量 | 294千t | 295千t | 300千t | ||
工場廃棄物 | |||||
廃棄物の総量 | 105,508t | 103,590t | 105,701t | ||
廃棄物の再資源化量 | 105,364t | 103,499t | 104,093t | ||
廃棄物のリサイクル率 | 99.9% | 99.9% | 98.5% | ||
製造過程で排出されたコーヒーかすのリサイクル率 | 100% | 100% | 100% | ||
製造過程で排出された茶かすのリサイクル率 | 100% | 100% | 100% | ||
販売機材 | |||||
省エネルギー型自動販売機の稼働台数 ※7 | 489,048台 | 529,535台 | 550,096台 | ||
自動販売機のノンフロン化率 | 79.6% | 81.4% | 84.0% | ||
自動販売機の再利用台数 | 25,449台 | 40,310台 | 41,587台 | ||
資源循環 | |||||
容器の自社回収量 | スチール缶 | 11,131t | 12,733t | 9,732t | |
アルミ缶 | 10,919t | 11,879t | 11,997t | ||
ガラスびん | 5,238t | 2,394t | 2,296t | ||
PETボトル | 40,064t | 36,926t | 33,308t | ||
プラスチック | - | - | 4,354t | ||
紙容器・段ボールなど | 24,728t | 24,353t | 25,582t | ||
プラスチック使用製品産業廃棄物等の排出量 | CCBJI ※8 | - | 41,336t | 42,630t | |
FVジャパン | - | 1,739t | 1,219t | ||
品質保証 | |||||
遺伝子組み換え作物(GMO)の原材料使用の表示の有無 ※9 | 当社は原料として、また製造過程において、遺伝子組み換え作物(GMO)を使用していない。 | 当社は原料として、また製造過程において、遺伝子組み換え作物(GMO)を使用していない。 | 当社は原料として、また製造過程において、遺伝子組み換え作物(GMO)を使用していない。 | ||
遺伝子組み換え作物(GMO)の売上高 | 同上 | 同上 | 同上 |
※1 算定に用いる熱量換算係数は、コカ・コーラシステムが定める世界共通の係数を採用しています。
※2 WRI (World Resources Institute) : 世界水資源研究所
※3 AQUEDUCT : WRIが開発した水リスク評価のグローバルツール。立地する地域の水リスクを水量、水質、規制・評判の観点で評価。位置情報をもとに水ストレス地域を低い~非常に高いの5段階で評価
※4 各領域の算定プロセスはこちら
※5 「オフィス」領域に該当する事業所の電気使用量およびそれに係る温室効果ガス排出量の集計において、賃借等の理由により事業所で使用する電気使用量を正確に把握することができないため、本年度は全377事業所の内19拠点を用途および拠点所属人数より推計算出しています。
※6 2021年実績より、自動販売機に加え、クーラー、ディスペンサーを集計対象に追加しています。
※7 2021年実績より、ヒートポンプ式自販機に加え、ピークシフト式自販機を集計対象に追加しています。
※8 集計の見直しにより、2023年5月に2021年実績を修正しています。
※9 GMOに関するザ コカ・コーラ カンパニーの方針(23)
https://www.coca-colacompany.com/policies-and-practices/principles-for-sustainable-agriculture
2020年 | 2021年 | 2022年 | |||
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社員 | |||||
社員数※1 | 15,772人 | 15,083人 | 14,484人 | ||
平均勤続年数 | 男性 | 17.4年 | 18.3年 | 19.0年 | |
女性 | 13.7年 | 13.7年 | 14.6年 | ||
全体 | 16.9年 | 17.7年 | 18.4年 | ||
新卒採用人数(大卒) | 男性 | 89名 | 66名 | 68名 | |
女性 | 83名 | 108名 | 54名 | ||
新卒採用人数の割合(大卒) | 男性 | 51.7% | 35.7% | 55.7% | |
女性 | 48.3% | 64.3% | 44.3% | ||
社員に占める女性の割合※2 | 19.5% | 19.4% | 18.6% ★ | ||
女性管理職の割合(管理職に占める女性の割合)※3 | 5.8% | 6.3% | 6.6% ★ | ||
女性初級管理職の割合(初級管理職に占める女性の割合) | 5.9% | 6.4% | 8.7% | ||
女性管理職・リーダー職比率 | 9.3% | 9.9% | 10.0% | ||
女性上級役員の割合※4 | 22.2% | 22.2% | 33.3% | ||
収益を生む部門における管理職に占める女性の割合 | 4.0% | 4.9% | 5.2% | ||
社員の定着率(正社員) | 91.8% | 93.6% | 94.2% | ||
社員の離職率(正社員) | 9.1% | 7.3% | 6.3% | ||
社員の自己都合離職率(正社員) | 3.2% | 4.4% | 5.1% | ||
離職者数(正社員) | 1,503人 | 1,154人 | 948人 | ||
労働組合加入率 | 100% | 100% | 100% | ||
社員意識調査によるエンゲージメント率 | 男性 | 61.3% | 68.7% | 66.5% | |
女性 | 63.4% | 73.7% | 71.8% | ||
全体 | 61.4% | 68.9% | 66.8% | ||
社員意識調査の回答率 | 81% | 82% | 85% | ||
平均月間所定外労働時間(CCBJI) | 10.2時間 | 11.9時間 | 13.2時間 | ||
非正規から正規への雇用登用者数 | 204人 | 95人 | 9人 | ||
社内公募制度による職務転換者数 | 24人 | 7人 | 20人 | ||
労働安全 | |||||
社員の休業を伴う災害発生率 (LTIFR) ※5 ※6 | 1.06 | 1.20 | 1.13 ★ | ||
請負業者の休業を伴う災害発生率 (LTIFR) ※6 ※7 | 0.71 | 1.03 | 0.38 | ||
社員の労働災害発生率 (TIR) ※8 | 0.41 | 0.55 | 0.51 | ||
社員の休業労働災害発生率 (LTIR)※6 ※9 | 0.21 | 0.24 | 0.23 | ||
社員の労働災害による死亡事故発生件数 | 0 | 0 | 0 | ||
交通事故による労働災害件数 | 30 | 22 | 28 | ||
転倒による労働災害件数 | 23 | 27 | 30 | ||
研修およびプログラム | |||||
会社主催の人事研修・教育の受講者数 | 20,755人 | 41,736人 | 49,150人 | ||
研修および能力開発の平均時間(正社員1人あたり) | 8.1時間 | 11.9時間 | 10.8時間 | ||
研修および能力開発の平均金額(正社員1人あたり)※10 | 58,932円 | 67,760円 | 74,442円 | ||
人権啓発推進プログラム実施回数 | 9 | 8 | 18 | ||
社員のダイバーシティ | |||||
障がい者雇用率※11 | 2.45% | 2.39% | 2.48% | ||
社員における年齢別割合 | 30代未満 | 16.9% | 11.8% | 11.4% | |
30-49歳 | 64.2% | 69.3% | 62.1% | ||
50代以上 | 18.9% | 18.9% | 26.5% | ||
社員における国籍別割合 (全管理職に占める国籍別管理職の割合) |
中国 | 0.07%(0.00%) | 0.13%(0.23%) | 0.13%(0.30%) | |
豪州 | 0.03%(0.17%) | 0.03%(0.17%) | 0.03%(0.18%) | ||
米国 | 0.03%(0.11%) | 0.03%(0.00%) | 0.03%(0.18%) | ||
フィリピン | 0.04%(0.11%) | 0.01%(0.12%) | 0.01%(0.12%) | ||
その他 | 0.19%(0.62%) | 0.26%(0.82%) | 0.29%(1.32%) | ||
コミュニティプログラム | |||||
見学可能な工場数※12 | 6工場 | 6工場 | 6工場 | ||
水分補給セミナー実施回数 | 2回 | 5回 | 12回 | ||
飲育セミナー実施回数 | 1回 | 16回 | 17回 | ||
各種セミナー実施回数 | - | 3回 | 9回 | ||
地域協働プログラム数 | 3組 | 4組 | 4組 | ||
コミュニティプログラム参加者数 | 工場見学参加者数※13 | 14,222人 | 2,688人 | 4,307人 | |
水分補給セミナー参加者数 | 232人 | 1,332人 | 1,712人 | ||
飲育セミナー参加者数 | 80人 | 2,370人 | 2,147人 | ||
各種セミナー参加者数 | - | 1,165人 | 4,150人 | ||
地域協働プログラム参加者数 | 644人 | 927人 | 1,022人 | ||
森に学ぼうプロジェクト参加者数 | - | - | 342人 | ||
カンパニースポーツによるラグビー・ホッケークリニック/教室参加者数 | 2,170人 | 1,190人 | 5,220人 | ||
合計 | 17,348人 | 9,672人 | 18,900人 | ||
社会貢献活動 | |||||
活動費※14 | 685,231,000円 | 163,572,000円 | 107,478,000円 | ||
有給勤務時間中の社員のボランティア活動時間(賃金相当額) | 1,289,000円 | 119,000円 | 1,276,000円 | ||
製品またはサービスの寄付、プロジェクト、パートナー関係またはその他の同様の現物寄付相当額 | 257,322,000円 | 34,110,000円 | 150,056,000円 | ||
管理費 | 1,081,898,000円 | 786,000,000円 | 726,222,000円 | ||
社員によるボランティア参加者数 | 432人 | 551人 | 3,579人 | ||
ワークライフバランス | |||||
フレックスタイム制度 | 人数 | 9,726人 | 11,131人 | 13,003人 | |
実施率 | 100% | 100% | 100% | ||
在宅勤務制度 | 人数 | 2,787人 | 2,861人 | 2,439人 | |
実施率 | 90% | 95% | 98% | ||
育児休業制度利用者数 | 女性 | 136人 | 136人 | 132人 | |
男性 | 17人 | 28人 | 29人 | ||
育児休業復職率(正社員) | 97% | 94% | 100% | ||
永年勤続休暇取得人数※15 | 770人 | 370人 | 2,027人 | ||
CCBJIおよびサプライヤーリスク管理 | |||||
監査実施CCBJI工場数(第三者機関による監査) | 6 | 6 | 11 | ||
監査実施サプライヤー数(第三者機関による監査) | 35 | 43 | 61 | ||
「サプライヤー基本原則および人権に関する方針」の評価対象サプライヤー数(第三者機関による監査) | 72 | 72 | 76 | ||
「サプライヤー基本原則および人権に関する方針」の監査でハイリスクと評価されたサプライヤー数 | 0 | 0 | 0 |
※1 社員数はパートナー社員、パート、アルバイト、役員、派遣社員を除くすべての社員区分が対象 / 平均臨時雇用者数含む社員数 17,900人
※2 社員(2022年12月1日時点)に占める女性の割合 (パートナー社員、パート、アルバイトを含む) / 女性正社員比率 12.7%(2022年12月1日時点)
※3 女性管理職の割合 6.6% (2022年12月1日時点)、7.2%(2023年2月1日時点)
※4 女性上級役員の割合 22.2% (2022年12月)、33.3% (2023年3月)
※5 休業を伴う災害発生件数÷延べ労働時間数×1,000,000、CCBJHグループの正規非正規社員が対象
※6 集計の見直しにより、2023年5月に2021年実績を修正しています。
※7 休業を伴う災害発生件数÷延べ労働時間数×1,000,000、CCBJHグループの請負業者(システム外委託、コントラクター、訪問者)が対象
※8 災害発生件数÷延べ労働時間数×200,000、CCBJHグループの正規非正規社員が対象
※9 休業を伴う災害発生件数÷延べ労働時間数×200,000、CCBJHグループの正規非正規社員が対象
※10 研修および能力開発金額には コンサル費用等含む(2021-2022年)
※11 管轄の公共職業安定所長あてに提出している「障害者雇用状況報告書」(6月1日)の数値
※12 工場見学休止 (2020年2月‐2022年11月)、一部再開(2022年12月)
※13 オンライン工場見学参加者含む (2021年6月以降)
※14 コカ・コーラシステム活動分を一部含む (2020-2021年)
※15 永年勤続休暇取得の利用期間延長 (2020-2022年)
2020年 | 2021年 | 2022年 | |||
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取締役会の独立性 ※ | |||||
社内取締役人数 | 男性 | 2人 | 2人 | 2人 | |
女性 | 0人 | 0人 | 0人 | ||
合計 | 2人 | 2人 | 2人 | ||
社外取締役人数(うち独立社外取締役) | 男性 | 5 (3)人 | 5 (3)人 | 4 (3)人 | |
女性 | 2 (2)人 | 2 (2)人 | 3 (2)人 | ||
合計 | 7 (5)人 | 7 (5)人 | 7 (5)人 | ||
独立社外取締役比率 | 56% | 56% | 56% | ||
取締役会開催回数 | 10回 | 8回 | 7回 | ||
取締役の任期 | 1年 | 1年 | 1年 | ||
監査等委員会 ※ | |||||
社内取締役である監査等委員人数 | 男性 | 0人 | 0人 | 0人 | |
女性 | 0人 | 0人 | 0人 | ||
合計 | 0人 | 0人 | 0人 | ||
社外取締役である監査等委員人数(うち独立社外取締役) | 男性 | 3 (1)人 | 3 (1)人 | 2 (1)人 | |
女性 | 1 (1)人 | 1 (1)人 | 2 (1)人 | ||
合計 | 4 (2)人 | 4 (2)人 | 4 (2)人 | ||
社外取締役である監査等委員の比率 | 100% | 100% | 100% | ||
監査等委員会開催回数 | 8回 | 8回 | 5回 | ||
監査等委員の任期 | 2年 | 2年 | 2年 | ||
取締役報酬 | |||||
報酬等の総額(百万円) | 取締役 (うち社外取締役) |
618 (39) |
866 (43) |
1,013 (43) |
|
取締役(監査等委員) (うち社外取締役) |
70 (70) |
72 (72) |
72 (72) |
||
合計 (うち社外取締役) |
688 (109) |
937 (115) |
1,085 (115) |
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投資家・アナリスト向け説明会の開催 | |||||
決算説明会 | 4回 | 4回 | 4回 | ||
アナリスト・機関投資家とのIRミーティング | 約150回、延べ約270名 | 約230回、延べ約340名 | 約250回、延べ約390名 | ||
カンファレンスへの参加(国内・海外) | 4回 | 6回 | 6回 | ||
その他のIR説明会 | 3回 | 3回 | 4回 | ||
コーポレート・ガバナンス | |||||
CEOおよびその他執行役員に対する特定の株式保有要件規定 | なし | なし | なし | ||
倫理・コンプライアンス | |||||
行動規範・倫理上の重大な違反事例 | なし | なし | なし | ||
過去4年間における環境・エコロジーに関連する重大な罰金や違約金の支払い | なし | なし | なし | ||
政治献金・ロビー活動等への寄付金や支出 | なし | なし | なし | ||
動物実験の実施 | なし(私たちの主要ビジネス領域において) | なし(私たちの主要ビジネス領域において) | なし(私たちの主要ビジネス領域において) |
※ 各事業年度の有価証券報告書に記載の数値