ニュースリリース

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埼玉県さいたま市と「包括連携に関する協定」を締結 ~市民サービスの向上と地域活性化に向け連携~

2019年10月30日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

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2019年10月30日

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

 

 

 

埼玉県さいたま市と「包括連携に関する協定」を締結

市民サービスの向上と地域活性化に向け連携

 

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:カリン・ドラガン 以下当社)は、10月30日(水)、埼玉県さいたま市(市長:清水 勇人)と「包括連携に関する協定」を締結しました。


さいたま市では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催をきっかけとして、「市民のみなさまへオリンピックへの機運醸成と次代へのレガシーの創出」を進められています。この協定締結により、当社とさいたま市はパートナーとして、対話を通じた密接な連携を図り、市民サービスの向上及び市域の成長・発展に取り組みます。そして、さらなるオリンピックの機運醸成をはじめとした地域活性化を推進し、スポーツ、文化、芸術の振興、健康増進に関することなど多岐にわたる分野で市民生活向上につながる取り組みを進めてまいります。

 

当社は、これまでと変わらず「地域密着」と「顧客起点」を経営の原理とし、人々の一生と日々の生活に寄り添い、人生のあらゆる場面においてハッピーな瞬間とさわやかさを提供する総合飲料企業として、地域へ貢献してまいります。

左から、当社 井上関東営業本部長 井上 豊、さいたま市長 清水 勇人 様

 

【さいたま市長  清水 勇人 様のコメント】

さいたま市は、日頃より、「市民一人ひとりがしあわせを実感できる都市」、「市民・企業から選ばれる都市」を本市のあるべき姿として位置づけ、市政運営を行っております。

また、来年にはいよいよオリンピック・パラリンピック東京2020大会が開催され、本市においてもサッカー及びバスケットボールの2つの競技が開催されることとなっています。また、本市は市民の皆様の満足度を更に高める取組みとして、特にスポーツの振興や健康づくりに力を入れているところですが、コカ・コーラ ボトラーズジャパン様には東京大会終了後も本市のスポーツや健康の分野において多岐にわたるご協力をいただけるものと聞いており、大変心強く思っています。今回の締結を通じて更に強い関係を結び、協働・協力していけるものと大いに期待しているところです。

 

【当社 理事 関東営業本部長 井上 豊のコメント】

日ごろからお世話になっているさいたま市様と本協定を締結し、地域活性、市民サービスの向上に連携して取り組んでいけることをうれしく思います。

さいたま市様では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催をきっかけとして、「市民のみなさまへオリンピックへの機運醸成と次代へのレガシーの創出」を進められており、私どもは、さいたま新都心周辺を始め、市内各所へのJOCオリンピック支援自販機の展開や各種イベントを通じてオリンピック・パラリンピックの機運醸成を図ること、スポーツや健康増進に関することなど多岐に渡る分野で協働することで、さいたま市民の皆さまに更なるハッピーな瞬間をお届けできるようなお手伝いをさせていただきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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