コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下:コカ・コーラ ボトラーズジャパン)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下:ファミリーマート)および認定NPO法人ReBit(以下:ReBit)と協働し、2026年9月11日(金)に神奈川県川崎市内の中学校2年生を対象としたLGBTQ理解促進のための出前授業を実施しました。
本取り組みは、2026年6月に企業の垣根を越えてだれもが自分らしく活躍できる社会づくりを応援することをテーマにファミリーマート店舗で実施した「We are “Rainbow”」キャンペーンの、売上の一部をReBitへ寄付したことに基づいて実現した教育支援活動です。

当日の登壇者 画面左)コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 人事・総務本部 人材&組織開発部 DE&I課 横山将大
画面中央)認定NPO法人ReBit 教育事業部 斎藤ひろかず氏
画面右)株式会社ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 ソーシャルグッド推進グループ 竹内シリモンコン絢美 氏
■多様性を自分ごととして捉える体験型プログラム
当日は、「LGBTQと教育」というテーマで長年の実績を持つReBitから講師を迎え、基礎知識や当事者が抱える課題について解説を受け、相互理解の大切さを学びました。続いて、ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパンの両社が登壇し、ダイバーシティ推進の取り組みや、サステナビリティにおける協働の趣旨を紹介しました。「We are “Rainbow”」キャンペーンの際に配布した「ぷっくりシール」や「ファミマネットワークプリント」などを使用し、日常の中で楽しみながらアライとしての意思表示ができる仕掛けを紹介したほか、両社社員が自らの体験談や支援者となった想いを語り、生徒たちとの温かい対話が行われました。
※アライ:「同盟」や「味方」などを意味する英語「ally」が語源で、自分自身が当事者であるかどうかによらず、積極的にLGBTQ+を理解し、サポートする人を指します。
■生徒の制作物を近隣店舗へ掲出する「地域へ届ける」取り組み
本年は、授業内のワークショップで生まれた生徒一人ひとりの学びや気づきを学校内だけに留めず、地域社会へと広げる新たな試みに取り組みました。生徒たちが性の多様性への理解やアライとしての想いを込めて制作した作品を、学校近隣のファミリーマート店舗にて掲出を行います。生徒たちの豊かな感性とメッセージが、日常のタッチポイントである店舗を通じて地域住民やお客さまの目に触れることで、学校での学びを広く地域社会へと届けるとともに、地域全体で多様性を温かく受け入れるきっかけ作りを目指しています。

【掲出期間】
2026年9月15日(火)~2026年10月31日(土)
【店舗】
ファミリーマート百合丘三丁目店(所在地:神奈川県川崎市麻生区百合丘 3-26-19)
当社は、ミッションである「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」ことを実現するため、多様性およびジェンダー平等への積極的な取り組みを経営における重点課題のひとつに掲げており、その一環として、LGBTQ+に関する様々な取り組みを行っております。社員一人ひとりの個性を尊重し、多様な価値観やアイデアを積極的に取り入れ、違いに関わらず全ての人がポテンシャルを最大限発揮できるインクルーシブな環境を実現することで、多様性を強みとして持続的な成長を目指してまいります。
<関係者のコメント>
参加した生徒のコメント(一部抜粋)
・学校でも性の多様性については学ぶ機会はありましたが、身近なお店や企業が取り組みをしていることは知らなかったので驚きました。引き続き、相手は相手として違う考えも取り入れようという気持ちでいようと思います。また、話してくれたことに対して当たり前だと思わず、真摯に向き合う姿勢を大切にしたいです。
・もっと、みんながありのままでいられるようなクラスの環境・学校をつくりたいと思いました。
株式会社ファミリーマート
お客さまからの想いを次世代への教育支援として還元し、パートナーの皆さまとともに生徒のみなさんの制作物を店舗に飾ることで、学びを『地域へ届ける』取り組みが実現いたしました。ファミリーマートはこれからも、身近な店舗網を活かした継続的な取り組みを通じて、地域に寄り添い、だれもが自分らしく活躍できる社会づくりを応援してまいります。
認定NPO法人ReBit
今回の3団体による協働は、非常に大きな意義のある機会となりました。こどもたちにとっては、身近な企業で実際に働く人の経験や企業の取り組みに、直接ふれられる貴重な学びの場となりました。また、こどもたちの未来を応援したいという大人たちの思いがひとつになり、教育現場への寄付という形となって実を結んだことも、大変大きな成果だと感じています。今後も多様なパートナーの皆さまと協力しながら、LGBTQを含めたすべてのこどもたちが自分らしく安心して過ごせる社会を目指して、歩みを進めてまいります。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
今回、生徒のみなさんが性の多様性について学び、自らの言葉や表現でメッセージを発信されたことを大変嬉しく思います。さらに、その学びが作品展示を通じて地域に広がっていくことは、多様性への理解や共感の輪を広げる一歩になると考えています。今後も多様な価値観や違いを認め合い、一人ひとりが自分らしく活躍できる社会の実現を目指してまいります。
■コカ・コーラ ボトラーズジャパン 「多様性の尊重」への取り組み:
https://www.ccbji.co.jp/csv/inclusion/
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