お知らせ

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多摩工場周辺流域における水源涵養を強化 山梨県丹波山村・東京都八王子市で森林保全契約面積を拡大

2026年04月06日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下当社)は、当社多摩工場(東京都東久留米市)周辺流域における水資源保全活動の一環として、2025年1月より、山梨県丹波山村および東京都八王子市と締結している森林保全契約の面積を拡大しました。


当社は、2023年6月に丹波山村および八王子市とそれぞれ協定を締結し、多摩工場周辺流域における森林保全を通じた水源涵養を推進してきました。このたびの契約面積拡大により同地域のさらなる水源涵養を目指します。


当社は、非財務目標「CSV Goals」において、水資源の保全に関する目標として、「2030年までに水源涵養率350%」および「2030年までに水使用量の削減率(2015年比) 30%」を掲げ、製造過程における水使用量の削減(Reduce)、工場における排水管理(Recycle)、地域の水源の調査と保全(Replenish)の3つを軸とした活動を推進することで、工場周辺流域における水の循環に取り組んでいます。地域の水源の調査と保全においては、専門機関の協力のもと、すべての工場の水源を科学的な調査を通じて特定し、水源の脆弱性を評価。その結果に基づき、水源保全計画を策定し、涵養活動を実施しています。2006年に水資源保全の取り組みを開始し、現在では、全17工場の周辺の15の流域において、27自治体を含む61の団体と水資源保全を目的とした契約を締結し、工場の水源域と特定された森林などで涵養活動を推進しています。


今後も、地域自治体や関係団体と連携し、持続可能な水資源保全活動を継続してまいります。


■ 各自治体との協定概要
山梨県丹波山村
村有林を対象に以下の活動を実施。
•    間伐・保育施業や森林作業道の整備  

東京都八王子市
上川の里特別緑地保全地区(八王子市上川町)において以下の活動を実施。
•    休耕田等の湿地を耕作可能な田んぼや生物に配慮した水辺に整備
•    水源涵養林の間伐・植林、林床整備
•    周辺住民・来訪者が安全に散策するための遊歩道整備
•    自然観察会などを開催

 


コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス サステナビリティの取り組み
https://www.ccbji.co.jp/csv/
 

※記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。