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佐賀県、鳥栖市、基山町、佐賀東部森林組合と森林保全に関する5者間協定を締結

2018年10月16日

ニュースリリース

 

 

 

2018年10月16日

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

 

 

コカ・コーラ ボトラーズジャパン基山、鳥栖両工場にて、製品の製造に使用する量と同等量の水を自然に還元!

佐賀県、鳥栖市、基山町、佐賀東部森林組合と森林保全に関する5者間協定を締結

 

 

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉松 民雄 以下当社)は、10月16日(火)に、佐賀県庁にて、佐賀県、鳥栖市、基山町、佐賀東部森林組合と「佐賀の豊かな自然を未来につなぐ森林保全に関する連携と協力の包括協定締結式」ならびに佐賀東部森林組合と「森林保全・維持管理に関する協定締結式」を開催しました。

今回の佐賀県、鳥栖市、基山町、佐賀東部森林組合との協定は、佐賀県内における当社の鳥栖工場、基山工場の水源エリアである鳥栖市と基山町で、緊密な相互連携と協働による活動により、佐賀県の掲げる「新しい佐賀の森林づくりビジョン」に基づき、工場の水源域である豊かな水を育む森林を保全・再生し、水の恵みによる豊かな地域づくり、及び、「森・川・海はひとつ」という思いを広げ、佐賀の豊かな自然を未来につなぐ活動を目指すものです。併せて、佐賀東部森林組合と森林保全・維持管理に関する協定を結ぶことで、長期にわたり佐賀県内の整備対象森林の自然環境を守り、水源涵養力を確保していきます。

なお、このたびの協定締結により、鳥栖、基山両工場で、製品の製造に使用する量と同等量の水を自然に還元する見込みです。

 

【於:佐賀県庁新館 4階知事会見室】

 

 

<参考資料>

※工場の製造に使用した量と同等量の水を自然に還元する取り組み、ウォーター・ニュートラリティー

 

 

 

●ウォーター・ニュートラリティーを実現するための5つの取り組み

 

・水資源保護について
全国のコカ・コーラシステムの工場では、工場の水源エリアを特定し、水量や水質などに問題ないか科学的に調査しています。さらに水源エリアで持続的に水を育み蓄える力を持ち続けていけるよう、地域、専門家の方々と協力して水資源保護につとめています。

 

・取水について
工場では自然の恵みである水を大切に使うために製品を製造するために使う水の量を厳しく管理。毎年、少しでも使う水の量を減らしていけるよう、製造プロセスや工場設備を常に見直し改善に繋げています。

 

・水質管理での取り組み
汲み上げた水に異変はないか。工場では日々水質を念入りにチェック。こうして、みなさまに安心して召し上がっていただける、安全な製品づくりの基本である水の「健康」を注意深く見守っています。また、コカ・コーラシステムの基準にかなう水質を維持するための活動として、工場周辺の環境変化にも常に気を配っています。

 

・効率的活用のための取り組み
洗浄用の水や加熱用の水。製品の中身以外にもさまざまな工程で水は使われます。一度洗浄などに使われた水は、特別な機械を使ってもう一度真水に戻し、工場での清掃用の水などに再利用し、効率的に水を使うように努めています。

 

・排水管理での取り組み
工場で使った水は適切に処理した後に自然に還しています。工場からの排水に対してコカ・コーラシステムは、国や地方自治体の基準を満たすばかりでなく、コカ・コーラシステム独自の基準を設定して管理。いくつもの工程を経て、万一にも処理前の水が流れ出ないよう、厳しく監視しています。

 

 

●コミュニティー・ウォーター・パートナーシップ(CWP)

 

コカ・コーラ ボトラーズジャパンの工場の水源となる地域を特定し、その地域の特色に合わせた水資源保護プログラムを推進するため地域コミュニティとパートナーシップを締結します。

 

 

 

 

 

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