ニュースリリース

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「JOCオリンピック支援自販機」 茨城県鹿嶋市に第1号機を5/25に設置

2018年06月06日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

ニュースリリース

 

2018年6月6日

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

 

「JOCオリンピック支援自販機」 茨城県鹿嶋市に第1号機を5/25に設置

 

 

コカ・コーラシステムは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が主催する、オリンピックを目指す アスリートの強化及びオリンピック・ムーブメントを支援する「JOCオリンピック選手強化支援プログラムwith コカ・コーラ」を共同実施しており2016年1月より「JOCオリンピック支援自販機」を展開しております。

このたび、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉松民雄)は、茨城県鹿嶋市のご理解ご協力のもと、鹿嶋市初となる「JOCオリンピック支援自販機」をカシマスポーツ  センターに設置しました。

東京2020オリンピック大会で活躍が期待される競技団体の選手強化支援およびオリンピック・ムーブメント推進をバックアップする本プログラムの主旨にご賛同いただいたことで、今回の設置に至りました。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社では、今後ともJOCオリンピック支援自販機の設置・普及に努め、自販機をご利用されるお客様に、東京2020オリンピック大会を目指すアスリートの強化支援をPRし、開催ムードのさらなる喚起に繋げていきたいと考えております。

 

 

■ 設置日: 2018年5月25日

■ 設置場所: カシマスポーツセンター入口 (茨城県鹿嶋市神向寺後山23−2)

 

 

以上

 

 

 

【参考資料】

 

公益財団法人日本オリンピック委員会主催
「JOCオリンピック選手強化支援プログラム with コカ・コーラ」概要

 

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とワールドワイドオリンピックパートナーであるコカ・コーラ社の協力のもと実現した「JOCオリンピック選手強化支援プログラム with コカ・コーラ」は、JOCのメッセージポスターを掲示した自動販売機や、オリンピック実施競技をデザインしたオリジナルラッピングをほどこした「JOCオリンピック支援自販機」で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度が寄付される仕組みです。

寄付金はコカ・コーラの各ボトリング会社を通じてJOCへ寄付され、東京2020オリンピック大会で活躍が  期待される競技団体の選手強化支援およびオリンピック・ムーブメント推進に役立てられます。

なお、寄付金の合計及び配布先の競技団体等についてはJOC公式ウェブサイトで報告いたします。

(JOC 公式ウェブサイト内の支援プログラムページhttp://www.joc.or.jp/donation/athletes02/) 

 

 

※イラスト画像のため実際の色、デザインではございません。

※ 茨城県内では他の自治体におきましてもJOCオリンピック支援自販機を設置いただき、 東京2020オリンピック大会を目指すアスリートの強化支援をPRと開催ムードの更なる喚起を行っています。

・鹿嶋市 : カシマスポーツセンター(1台)、ト伝の郷運動公園(2台)
・水戸市 : 水戸市三の丸庁舎(1台)
・潮来市 : 道の駅いたこ(1台)
・石岡市 : 石岡立中央公民館(1台) ※ラッピングデザインではありません

(2018年5月30日現在)

 

 

PDF版リリースはこちらをご覧ください。