ニュースリリース

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埼玉県、埼玉県国際交流協会と「グローバル人材を育成するための協働に関する協定」を締結
埼玉県内で販売される「ジョージア ジャパンクラフトマン」の売上の一部を寄付

2022年12月28日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン 以下、当社)は、12月28日(水)、埼玉県および公益財団法人埼玉県国際交流協会(以下、埼玉県国際交流協会)と「グローバル人材を育成するための協働に関する協定」(以下、本協定)を締結しました。

 

この取り組みは「埼玉版SDGs」(注1)の重点テーマである「未来を創る人材への投資」への貢献を目的に、8月に展開を開始した「埼玉版SDGs推進自動販売機」(注2)に続き実施されるものです。本協定締結により、当社は、埼玉県内で販売される「ジョージア ジャパンクラフトマン」(※)の売上の一部を埼玉県国際交流協会が設置する「埼玉グローバル人材活躍基金」に寄付します。

※500mℓPETボトルの各種製品が対象

 

左から:当社東日本営業本部長 柴 康裕、埼玉県知事 大野 元裕様、埼玉県国際交流協会 理事長 鷺坂 長美様

 

当社は、企業理念「Paint it RED! 未来を塗りかえろ。」のもと、すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造するという「ミッション」の達成を目指し、本業を通じて地域が抱える課題を解決するため、共創価値の創造(Creating Shared Value : CSV)に取り組み、今後もあらゆるパートナーのみなさまと連携をはかってまいります。

 

(注1)
「埼玉版SDGs」とは、行政だけでなく、県民・企業・団体など多様なプレイヤーとの協働を通じてSDGsを推進し、「誰一人取り残さない、持続可能な発展・成長をする埼玉県づくり」を実現するための取り組みです。

 

(注2)
「埼玉版SDGs」の認知拡大と、「埼玉版SDGs」の重点テーマ(※)への貢献を目的に8月より「埼玉版SDGs推進自動販売機」の展開を開始しています。
※「埼玉版SDGs」の重点テーマ:「埼玉の豊かな水とみどりを守り育む」、「未来を創る人材への投資」
ニュースリリース:https://www.ccbji.co.jp/news/detail.php?id=1313

 

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。