ニュースリリース

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コカ・コーラ社製品を岐阜県可児市に寄贈
医療従事者をはじめとした新型コロナウイルス感染症により影響を受けた方々を支援

2021年06月29日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下、当社)は、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた方々を支援することを目的に、6月29日、岐阜県可児市へコカ・コーラ社製品の寄贈を実施いたしました。

昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により社会が刻々と変化する中で、当社が本業を通じて地域社会への支援としてできることはないかと検討し、医療機関・保健所、行政・自治体などを通じて、コロナウイルス感染症拡大防止に取り組む医療関係者の方々にコカ・コーラ社製品の無償提供を実施してまいりました。   

長期化するコロナ禍において、新型コロナウイルス感染症により影響を受け、支援を必要とする方々がいる状況は継続しています。このような背景から、地域の状況を最も詳細に把握している自治体と連携し、当社が本業を通じて協力できる支援として今回の製品寄贈を実施いたしました。今回、寄贈した製品は、医療従事者の方々への支援として配布される予定です。

今後も、当社製品を寄贈することより、支援を必要とする方々に協力できるよう、各自治体の皆さまと連携してまいります。

■製品寄贈概要
日 時 : 2021年6月29日
提供先: 岐阜県可児市
寄贈品:コカ・コーラ社製品 1200本

当社は、企業理念「Paint it RED! 未来を塗りかえろ。」のもと、すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造するという「ミッション」の達成を目指し、本業を通じて地域が抱える課題を解決するため、共創価値の創造(Creating Shared Value : CSV)に取り組み、今後もあらゆるパートナーのみなさまと連携をはかってまいります。

PDF版リリースはこちらをご覧ください。

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