コーポレートブログ

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「コカ・コーラ ボトラーズジャパンで働く理由」#5 財務本部 Yu.I、Risa.M

2022年3月1日

データに基づき過去を分析し、未来を予測することでビジネスをドライブする、そこにハッピーがある

私たちは「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します」という「ミッション」の達成を目指し、日々事業活動を行っています。
この「コカ・コーラ ボトラーズジャパンで働く理由」では、当社で働く社員にフォーカスし、ハッピーなひとときをお届けするため、どのような仕事を行っているのかインタビューしていきます。
第5回目は、アメリカの大学を卒業し、ファイナンス分野の職種別採用で入社した2年目のIさん、1年目のMさんにお話しを伺いました。

—当社に入社した理由を教えてください。

Iさん:2019年に訪れたボストンキャリアフォーラムに、コカ・コーラ ボトラーズジャパンが出展していたことがきっかけです。初めての出展だったので目新しさを感じました。また、コカ・コーラ社製品、特に「コカ・コーラ ゼロ」はよく飲んでいるので惹かれたというのもありますね。
最終的に選んだ理由は2つ。一番は、ファイナンス分野の職種別採用を実施していたこと。大学ではファイナンスを専攻、副専攻で分析や統計学を取っていたので、その学びを活かした仕事がしたいと思っていました。もし職種別採用が無かったら受けなかったかもしれません。もう一つは、自分が成長できる場であること。説明会で「コカ・コーラ ボトラーズジャパンは統合を繰り返して2017年に誕生した会社。これから変わっていく。」という話を聞き、変革の最中にある企業なら多くのことを学べると考え、その環境に飛び込むことを決めました。

Mさん:私は東京サマーキャリアフォーラムでコカ・コーラ ボトラーズジャパンの説明会に参加しました。入社の決め手は、職種別採用とダイバーシティ&インクルージョン(D&I)。大学で専攻していた会計学が活かせる財務分野の職種別採用が行われていたので応募しました。また、留学中にさまざまなバックグラウンドを持つ方と出会った経験から、企業のD&Iの取り組みにも注目していました。当社のD&Iを推進する姿勢に魅力を感じたことも理由のひとつです。
※当社のD&Iに関する取り組みはこちら

—現在の仕事について教えてください。

Mさん:現在は財務本部内をジョブローテーション中、営業部門をファイナンスの視点でサポートする部門に所属し、来年度の予算組みなどを行っています。過去の売上データから来年の売上を予測して、それを達成するために必要な販促費や適切なコストを去年や今年の営業の会計データから見つけ出す、といった仕事です。

Iさん:私は内部監査室に所属し、内部統制報告制度(J-SOX)やプロジェクト監査といった業務に携わっています。私たちファイナンス分野の職種別採用で入社した社員は、ジョブローテーション終了後に希望する部署を提出し、上司と話し合ったうえで配属先が決定します。内部監査室はジョブローテーションの最後の半年間に配属された部署でした。プロジェクト監査では、営業や製造の現場に赴き、そこで働いている方々に経費や情報セキュリティ管理などのヒアリングをすることがあります。実際にみなさんが働いている職場を見て、直接話を聞く。こういった業務を通して、当社のビジネスの本質を理解し、将来に活かせると感じたのでこの部署を希望しました。

私はファイナンス分野の職種別採用第一号だったので、ちょっと実験的なところもあったように感じます。最初の配属先は、上司と話をしていく中で、当初の予定とは異なる部署に決定しました。「コカ・コーラ ボトラーズジャパンの事業の根幹は営業だから、その部門を担当して理解した方がいいよね」ということで、現在Mさんが担当している業務に従事。「当社の事業のプロセスを理解しながらファイナンスのビジネスパートナーとしての経験ができた面がよかった」、と、フィードバックしたことで、2期生のMさんも同じルートになったのだと思います。

—Iさんに質問です。入社して2年目ですが、仕事で1年目と異なると感じたことはありますか?

Iさん:自分が学んだことを同僚に伝える機会があることです。自分がきちんと理解していないと言語化して説明することができません。説明の準備をしていたとき、先輩から教わってわかったつもりでいたことも、理解に至ってなかった部分があると気づきました。あやふやなものは整理をして、相手がわかりやすいように伝えることを心がけています。

—若手でもチャレンジできる環境があると思いますか?

Iさん:小規模なプロジェクトから順番に挑戦させてもらえる環境があると思います。また、上司は、任せてくれた仕事に対して、きちんと確認し、ミスがあってもフォローしてくれるので、安心して仕事を進めることができます。ある範囲での裁量権を与えられてチャレンジができる環境で経験を積めるのは、やりがいにも繋っています。

—Mさんは新卒1年目ですが、入社前と仕事のイメージは異なりましたか?

Mさん:特にギャップはありません。プロジェクトの達成はもちろんですが、今はその過程を理解することが求められているので、考え方や道筋をよく見て学んでいます。自分ならどうするかイメージしてからプロジェクトに臨みますが、先輩の仕事から新たな気づきを得られるので、大事な期間だと思っています。

—仕事でのやりがいや「ハッピーなひととき」を教えてください。

Mさん:2つの異なるレポートの数字を分析し、両レポートから自分で算出した売り上げなどの数値がぴったりと合った瞬間です。会計では数字が合うことがマストなので、ぴたりと揃った時は嬉しいです。今担当している業務では未来の予測をしているのですが、数字から導き出した新しい発見があったときは楽しさを感じます!

Iさん:昨年、営業部門のプロジェクトに携わり、販促費の分析を行いました。特定の営業エリア向けに、どれくらいの販促費が適切なのか数字を割り出す、将来的にも使用できるモデルを作成。販促費がオーバーしたらわかるような仕組みです。それが実際に使用されていて、さらに販促費が減少したという話を聞き、仕事の面白みを感じました。そのモデルを作成するまでの、データ収集や数値化はかなり大変でしたが、自分がやっていたことが結果として表れたときは嬉しかったです。

—今後挑戦していきたいことは?

Iさん:今はまだ、上司や先輩に与えられた仕事をしている段階ですが、今後は、ビジネスに関わるプロジェクトをリードしていきたいです。最初から何でもできるとは思っていませんが、チャンスがあれば臆さずに挑戦したい。例えばそれが成功しても失敗だったとしても、経験したことは自分の成長に繋がりますし、いつか必ず成果として表れると思っています。

Mさん:よく混同されますが、経理とファイナンスは異なる業務領域です。経理で扱うのは過去の利益で、過去に発生した事業における売上から、費用を差し引き、利益を確定するという仕事。ざっくりいえば、過去に起こったことを整理するというイメージです。
一方、ファイナンスは将来的に企業価値を向上させるために、企業が設備や人、M&Aなど何に投資をして、どのように資金を調達・運用し、どう利益を配分するか、といったことを担う経営の一分野です。そもそも将来への投資がなければ始まらないという業務で、未来のことを扱います。会社としては必要ですが、法律上で決められたものではないので、絶対にやらなければならない、というものではありません。私は、どちらかといえば、過去の数字を整理する方が好きなので、ゆくゆくはその中間にあるような内部監査室だったり、過去の記録を整理するガバナンス部に行きたいと考えています。

—コロナ禍でお家時間が増えていますが、どのように過ごしていますか?

Iさん:小学生の頃からバスケットボールをやっているので、息抜きをしたいときはプレーしています。身体を動かすのが好きなので、家で時間があるときはトレーニングをしています。

Mさん:私はインドア派です。家で映画や動画を見て過ごすことが多いです。在宅勤務なので、最近は運動も頑張ろうと思って腹筋をしたり、それで挫折したり…しています。

—当社のMVVのバリュー(Learning/Agility/Result-orientation/Integrity)で一番心がけていることを教えてください。

Iさん:「Result-Orientation:結果を見据え最後までやりきります」です。結果から逆算して物事を進めていかないといけない、という考えが自分のベースにあります。見切り発車で進めると、道しるべがなくゴールにたどり着くまでにどうしても寄り道してしまい、時間や不必要な労力がかかります。私はバスケットのために高校からアメリカに留学していましたが、スポーツも同じで、「これをやりたい」「こうなりたい」から「今はこれをする必要がある」「次の段階はこうだ」というゴールまでのステップを最初に決めていました。何事にも共通して大事なことだと思います。

Mさん:私も「Result-Orientation:結果を見据え最後までやりきります」ですね。結果から引き算して段階ごとに業務を行うことで、Learningなど他のValueにもつながると思っています。自分がなりたい最終的な目標をある程度決めておいて、そこに向かって挑戦や努力をしていきたいです。

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