コーポレートブログ

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9月中旬はグローバル・ゴールズ・ウィーク(SDGs週間)~わたしたちコカ・コーラ ボトラーズジャパンのサスティナビリティー活動~

2021年9月30日

 

SDGsが採択された2015年9月25日(GLOBAL GOALS DAY)を含む約1週間は、持続可能な開発目標への意識を高め、行動を喚起する 「グローバル・ゴールズ・ウィーク(SDGs週間)」です。今年は、9月17日~26日が、その週にあたります。
全世界で世界を変えるための行動を意識するこの機会に、わたしたち、コカ・コーラ ボトラーズジャパンが取り組んでいるサスティナビリティー活動について紹介します。

 

■世界的な目標に併せ、日本における課題解決に向け、目標を設定しています

米国のザ コカ・コーラ カンパニー、日本のコカ・コーラシステム各社との連携のもと、かけがえのない水や原材料などの資源を大切に使用し、すべてのお客さまへ高品質、高付加価値の製品を提供することで、社会価値と経済価値を創出し、持続的成長の実現を目指しています。

そのために、日本独自の課題をベースにした戦略を立案し、コカ・コーラシステム共通のアクションプランへ落とし込むことを目的に、サスティナビリティーの課題抽出と優先順位の特定のための大規模な共同調査を行ない、「多様性の尊重」「資源」「地域社会」の3つのプラットフォームと9つの重点課題を特定し、課題解決に取り組んでいます。また、各領域における持続可能な開発目標(SDGs)との関わりを検証し、SDGsの達成も目指すことで、社会課題の解決に貢献します。

以下3つのプラットフォームの具体的な取り組みを紹介します。

■1.多様性の尊重 ~LGBTQへの平等な機会を、社内規定を改定~


パラ馬術 高嶋活士

当社は、社員一人ひとりの多様性を尊重することで、性別、年齢、障がいの有無、人種、国籍、性的指向、性自認、または表現などの属性、また就労におけるさまざまな制約要因にかかわらず、すべての社員が能力を最大限に発揮できる機会を提供しています。

昨年、多様な社員、社内の性的マイノリティ(LGBTQ)に対して平等な機会を提供するために、2020年1月より社内規程(就業規則など)における配偶者の定義を改定し、パートナーの性別や婚姻関係の有無にかかわらず、育児休暇や介護休暇などの福利厚生制度を利用できるようになりました。

また、直近では、LGBTQを含む多様なバックグラウンドを持つ社員からの悩みやカミングアウトに関する相談または、その上司や周囲の方が抱える疑問や悩みについても問い合わせできるよう、社内にLGBTQ相談窓口を設置しました。
多様性の尊重に関する詳細はこちら

■2.地域社会との取り組み ~地域の課題解決を目指した地域連携プログラム~

私たちが暮らし、働く地域社会とのパートナーシップというかけがえのない財産を大切にし、多様なニーズや高い目標に応えるとともに、地域社会の潜在的な力を活かし、各プラットフォームの活動を推進しています。

~地域の課題解決を目指した地域連携プログラム例「仙台若者アワード」~

「学都仙台」とも呼ばれる仙台市では、特に東日本大震災以降、社会課題を解決しようとする若者主体の活動が活発に行われるようになりました。昨今では、新型コロナウイルス感染症の影響で新たな社会課題も生じています。仙台若者アワードでは、仙台市内を活動拠点や活動地域とする若者団体にご応募いただき、その優れた取り組みを表彰することで、多くの若者がその活動を知るきっかけとなり、より若者が活躍できる市民協働によるまちづくりを進めています。
地域社会に関する詳細はこちら

■3.資源 ~みなさんの身近にある「容器/PET」への取り組み~

資源を持続可能な方法で利用するために継続的な改良・工夫をすると同時に、日本国内の環境保全の貢献に取り組んでいます。

 

PETボトルはゴミではなく資源~「ボトルtoボトル」100%リサイクルペットの製品の導入を推進~

「ボトルtoボトル」100%リサイクルペットの製品は、「い・ろ・は・す」「コカ・コーラ」「ジョージア」等の旗艦製品へ導入し、目標に向けて着実に進捗しています。環境にやさしく、分別の手間がかからないラベルレス製品も、家庭内消費拡大へ対応し、環境負荷低減に貢献しています。
また、2021年2月より、リサイクル可能な製品パッケージに共通の「リサイクルしてね」ロゴを順次導入し、プラスチック循環型社会の実現に向けた啓発活動にも取り組んでいます。

 

これからは、当社の製品を購入お客さまに「100%リサイクルペット」をチョイスいただくことで、サスティナブルな社会をともに実現していきたいと願っています。
資源に関する詳細はこちら

■持続可能な社会を実現するために…社会との共創価値(CSV:Creating Shared Value)

私たちコカ・コーラ ボトラーズジャパンは、事業活動を通じて社会に高い付加価値を提供しながらステークホルダーのみなさまとともに幸せを育む存在であり続けたいという思いから、共創価値(CSV:Creating Shared Value)の概念を経営に取り組み、ビジネスを推進しています。

SDGsの持続可能な開発目標の達成のためにも、あらゆるステークホルダーとの協働が不可欠です。
今回紹介させていただいた事例以外にも、私たちは共創価値に向け、多くの課題解決に取り組んでいます。グローバル・ゴールズ・ウィーク(SDGs週間)に、私たちと一緒に身近なサスティナブルについて考えてみませんか。

 

詳しくは、CSVレポートをご覧ください。
https://www.ccbji.co.jp/csv/doc.php

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