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各工場の魅力を工場長よりお届け!「工場長Voiceシリーズ」vol.3 熊本工場 渡邉工場長

2021年9月21日

 

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、1都2府35県の17工場から、安全・安心なコカ・コーラ社製品をお届けしています。当社の製造機能を担う各工場の魅力を工場長とのインタビュー形式でお届けする「工場長Voiceシリーズ」。第3回は、前回に引き続き、えびの工場と熊本工場の工場長を兼任する渡邉の登場です!
今回は、熊本県熊本市にある熊本工場の情報などをお伝えします。

※前回の「工場長Voiceシリーズ」はこちら

 

—前回に続き、ご登場ありがとうございます。今回は熊本工場の情報や渡邉工場長のキャリアなどをお伺い出来ればと思います。まずは、熊本工場の紹介をお願いします!

みなさん、こんにちは。コカ・コーラ ボトラーズジャパン、えびの・熊本工場長の渡邉です。
前回に引き続き、えびの工場と熊本工場の工場長を兼務する私よりお伝えさせていただきます!
熊本工場は熊本市の郊外に位置し、約80名の社員が働いています。2016年4月の熊本地震では、熊本工場も被災し、製造ラインや製品倉庫が甚大な被害を受けました。しかし復旧後の現在は、2020年2月に製品用自動倉庫、2021年7月に資材用自動倉庫が稼働するなど、コンパクトな敷地に自動化した設備を次々に導入し、これまで以上にパワーアップした工場となっています。
また、建物の屋上からは阿蘇の風景が一望でき、仕事に煮詰まった時は、素晴らしい景色を眺めて気持ちをリフレッシュできるのも魅力です!

2019年3月からは、地元阿蘇の天然水を使用した「い・ろ・は・す 天然水」を製造しており、熊本工場から主に九州エリアのみなさまにお届けしています!

—阿蘇の景色は癒されそうですね!熊本工場の周辺のおすすめスポットを教えてください


※写真は被災前の熊本城です

工場から北に約7㎞進むと、熊本市のシンボルである熊本城があります。日本三名城の一つに数えられ、その美しさと雄大さは、やはり一見の価値があります。2016年の熊本地震によって大きな被害を受けましたが、今年は被災状況や復旧過程の様子を見学できる特別公開を実施しています※。

※熊本城特別公開は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年8月2日から当面の間中止(臨時閉園)しています。

—渡邉工場長のキャリアに関する質問です。28年のキャリアの中で、最も困難だったことは何ですか?

2018年の西日本豪雨時の経験です。当時製造課長として勤務をしていた広島県三原市の本郷工場が被災しました。
約1年の歳月をかけ、工場の社員をはじめ大勢のみなさまの協力を得ながら、散乱したパレットや製品の片付け、さらに修復不能となった生産設備を解体撤去したことは、人生最大の困難な出来事だったと感じています。
また、本郷工場と並行して、新広島工場の建設、竣工に携われたことも大きな教訓となりました。2020年に新広島工場が完成した際は、過去の苦労もあり、本当に嬉しかったです。

2019年、西日本豪雨時の本郷工場

生産設備を解体撤去したメンバー

2020年に施工した新広島工場(外観)

2020年に施工した新広島工場(内観)

—熊本工場とえびの工場で、今、注力している活動を教えてください!

安全・安心な製品づくりはもちろんの事ですが、働きやすい職場づくりを推進しています。
例えば、まだまだ男性の職場というイメージの強い工場勤務について、女性社員座談会などを導入するなど、ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組みを強化しています。
また、2つの工場を管轄しているので、直属のチームメンバーも他の工場に比べて2倍の数となっております。様々なバックグラウンドを持ったチームメンバーから、多様な意見が出ることが強みなので、情報を速やかに共有できるように、会議体は可能な限りリモートで合同開催するなど、1つの工場のように運営することを目指しています。

これからも九州の2つの工場からポジティブな情報を発信できればと思いますので、ご期待ください!

 

—渡邊工場長、2回にわたってのご登場ありがとうございました!

次回の「工場長Voiceシリーズ」もお楽しみに!

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