法務本部 組織図
法務本部座談会
-
Y.N.
Legal Division
法律事務所、事業会社を経て、2022年にコカ・コーラ ボトラーズジャパンへ入社。現在、法務統括部の部長を務めている。
※2025年3月現在 -
A.K.
Commercial Legal Department
法律事務所を経て、2024年にコカ・コーラ ボトラーズジャパンへ入社。現在、営業法務部に所属。
※2025年3月現在 -
R.S.
Commercial Legal Department
法律事務所を経て、2024年にコカ・コーラ ボトラーズジャパンへ入社。現在、営業法務部に所属。
※2025年3月現在
ー皆さんは法律事務所を経てコカ・コーラ ボトラーズジャパンへ転職されたとのことですが、当社のどんな部分におもしろさを感じていますか?
Y.N.
「コカ・コーラ ボトラーズジャパンではビジネス全体に関与できる」という点が最も仕事としておもしろい部分だと思います。私たちが所属する法務統括部は、社内クライアント毎に「コーポレート法務部」「SCM法務部」「営業法務部」の3部署に分けられていますので、それぞれの担当者が各事業部で取り組んでいるいろいろなプロジェクトやチャレンジに企画段階から参加します。そうした関わり方は、法律事務所ではなかなか経験できないことだと思います。
A.K
私もクライアント部門と直接やり取りできる点に、おもしろさを感じています。主に自動販売機に関する事業や、子会社が取り組んでいる事業を担当していますので、営業部の方とお話する機会も多いですし、法律事務所では受けないようなちょっとした相談を受けることもあり、現場がどのようなことで困っているのか分かりやすいという面があると思います。その一方で、大きな問題については、ダイレクトにマネジメントレベルの方ともやり取りできるので仕事が進めやすいですね。こちらが意見を伝える際も尊重して聞いてくださるので、奇譚のない意見交換ができ、連携が取りやすいと感じています。
また、案件内容の幅が広いというのも特徴かと思います。最近では2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に携わる業務も担当しており、いろいろな経験をさせていただいています。
R.S.
私も同感です。前職では訴訟関係の仕事がほとんどだったのですが、現在は特許や新規プロジェクトなど幅広く携わっています。さらに、請求書作成などは専門の部署が担当してくれるというのもこの会社のいいところですね。その分、私たちは法務に専念できますので大変助かっています。契約書の雛形やリソースなども相当数ありますので、作成時間もかなり短縮できますし、法務本部には弁護士が5名ほどいて相談しながら進めていくので、知識のシェアもできます。
そしてもう一つ付け加えるならば、日常に「ハッピー」が増えました(笑)。
私は飲食店やアミューズメント施設などの契約関連を担当しており、そのなかには昔からよく知っているチェーン店などもあります。そうすると、街中にあるそれらの店舗が身近に思えますし、自分の仕事の成果も感じられてうれしくなるんです。そのほかでも、当社製品はいろいろなところで扱っていただいていますし、ポスターなどもよく見かけます。そのたびにうれしくなるので、自然と笑顔になる頻度が高いです(笑)。
A.K
確かに!道端で何台か並んでいる自動販売機のなかで当社のものを選ばれた方を見ると、「ご愛顧ありがとうございます」という気持ちになりますね。
ー働く環境についてはどのように感じていますか?
R.S.
契約書レビューなどのシステムがありますので、在宅でも不自由なく仕事ができる環境が整っています。私たちの部署でも在宅勤務の人は多いですよ。
Y.N.
そうですね。いろいろな制度が用意されていますので、かなりフレキシブルな働き方ができると思います。完全在宅勤務も認められていますし、大阪や福岡にいながら働いているメンバーもいますし。
A.K
私も小さい子どもを育てていますので、在宅勤務やフルフレックス制度で時間や場所にとらわれずに働くことができるのはありがたいです。もちろん、会議など対面でお話したほうが早く進む場合などは出社しますが、そのあたりを自分で判断して選べるところが働きやすさにつながっていると思います。
Y.N.
それだけに情報共有は大切ですよね。いろいろな案件があって、緊急性が生じる場面もありますし、特に新たにプロジェクトがスタートするときなどは担当者を複数人つけてサポートしあえる体制をつくるようにしています。
ー仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?
Y.N.
「コカ・コーラ」は世界的なブランドですし、大きな会社ですから、様々なことが既にでき上がっているイメージがあったんです。でも実際には、ボトラーが再編合して大きくなってきた会社であることが、入社して初めてわかりました。そして今、「コカ・コーラ ボトラーズジャパン」という一つの会社として、これからもまだまだ進化・成長していこうといろいろなプロジェクトが動いています。そこに最初から参加できるのは充実度が大きいですし、「これまではこうしてきたけど、こうするとこんなこともできるよね」と法的な面から新たな道を探して、会社が動けるスペースを広げていくことがやりがいでもあり、私たちの腕の見せどころだと思っています。
A.K.
営業部の方々と話し合いながら、プロジェクトのスタートからクローズまで伴走していくことが楽しいです。契約がうまくまとまると、安心と達成感を一度に感じますし、それがニュースリリースとして発信されたりすると、自分が協力したことがちゃんと形になったと思えるので、とてもやりがいを感じます。営業部の方々と一緒に会社を大きくしていきながら、自分も成長していきたいとモチベーションがあがります。
R.S.
私も今、新しいプロジェクトに関わっているのですが、まだまだ成長段階で、契約書においてもこれから超えなければいけない壁がたくさんあるんです。その難関をプロジェクトメンバーと日々試行錯誤しながら一つひとつ解決していくことが楽しくもあり、やりがいを感じる部分でもあります。
Y.N.
R.S.さんが関わっているプロジェクトは新規事業ですので、当社のなかにも全く知識も経験もなく、その部分をチームで話し合って進めていますよね。営業部の方の「こういうことやりたいんです」といった目的や願望に対して、「それならこの方法がある」というところまで調べてよりよい提案をしていく。R.S.さんは今まさに生みの苦しみの最中にいると思いますが、それだけにやり遂げることができたら大きな達成感がありそうですね。
R.S.
そうですね。プロジェクトのなかにいることで、相手が望んでいることの背景や経緯がわかるので、全体を理解したうえで的確なアドバイスや提案ができます。法律の仕事ではプロジェクトの外にいて質問に答えるだけというケースも多いと思うのですが、そうなると「法的にはこうですよ」としか答えられない場合が多いんです。ですが、この会社では自分もプロジェクトメンバーの一員ですから、積極的かつ的確に貢献できると感じています。
ー皆さんはなぜ法律の仕事を選ばれたのですか?
A.K.
子どもの頃から弁護士になりたいという希望があったのですが、実際に勉強してみて「法律はおもしろい」と改めて思いました。条文をつくるとき世の中のすべてのケースを想定できるわけではないので、実際に問題が起きるとその条文をどうあてはめるのか、いろいろな考え方ができるんです。法律を知っていると視野が広がり視点も多くなります。そうした専門知識を活かして、人の役に立てるという部分に魅力を感じました。
Y.N.
確かに法律っておもしろいですよね。たとえば、世の中であたりまえのように受け入れられていることでも、法律の面から改めて考え直してみると「あたりまえと受け入れられていることが本当にあるべき姿なのかな?」とか「方法はそれだけじゃないんじゃないか?」と見えてきます。それはビジネスでも同じだと思うんです。だから私たちは法の面から、営業の方たちはビジネスの面からプロジェクトを進めて、互いに道幅を広げられるところがおもしろいなあと思います。
R.S.
私の場合は身近に法律関係の仕事をしている人がいたので、職業として弁護士を選んだのですが、この仕事に就いてみて改めて思うのは、法律を知っているか知らないかで日常生活も変わるということです。知っていればスムーズに解決できることが、知らないと不利になることも少なくありません。その点で、自分の知識をまわりの人に役立てることもできるし、社会への貢献度も大きいですから、この仕事を選んでよかったと思います。
ーコカ・コーラ ボトラーズジャパンを選んだ理由を教えてください。
Y.N.
私は飲料・飲食の業界が純粋に好きなんです。自分が食べたり飲んだりすることも好きですし、生活するうえで大事なことですから。そこにプラスして、「コカ・コーラ」は身近で、家族も大好きな製品であるということが大きな理由です。
R.S.
法律事務所に勤めていたときは、 問題が起きたときだけ相談を受けて解決したものの、最終的にどうなったかもよくわからないということも多かったんです。また、クライアントの数も多く、距離が少し遠いなと感じていました。そこで、いろいろな企業のために働くよりも、1社のために働いた方がやりがいがあるのかなと思いまして、インハウスへの転職を考えました。そのなかでなぜコカ・コーラ ボトラーズジャパンかというと、やはり馴染みがあったからです。コカ·コーラ社製品って見ない日はないですよね。街中を歩いていれば自動販売機がありますし、コンビニに行けば棚に並んでいます。そういう身近なところでビジネスを展開している会社をサポートして、社会をよりハッピーにしたいという思いがありました。
A.K.
私の場合も、法律事務所での仕事のとき、案件全体のほんの一部、氷山の一角のうちの一角を聞かれて、背景を質問しても全体像が十分把握できているかわからずもどかしさを感じることもありました。また、最近では、法律事務所の弁護士はスペシャリスト化していく流れだと思うのですが、どこか1社のために最初から最後まで一緒にやるというほうが性に合いそうだなと思ったことが転職の大きな理由です。それから、コカ・コーラ ボトラーズジャパンでは、仕事もプライベートも充実させられる環境があったというのがこの会社を選んだ理由です。
ーズバリ一言でお願いします。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンはどんな会社?
Y.N.
「自分を成長させてくれる会社」ですね。
当社の社員は年齢や性別、国籍、人種が多様で、実にいろいろな人が働いています。それだけにいろいろな考え方に触れることができ、自分の視野をどんどん広げてくれると感じています。だから「新しい世界へ連れて行ってくれる会社」とも言えるかもしれません。
A.K.
「ビジネスっておもしろい!」と教えてくれる会社です。
営業部門の方もいろいろなことを考えてご相談にこられるので、「今度はそういう方法を考えたのか」などと驚かされる場面がよくあります。そうすると、法務のほうでも新たな課題が生まれますので、それがまたやりがいにつながります。
R.S.
「常に新しいことにチャレンジする会社」「学びの機会が多い会社」です。
社内で新規事業や新たなプロジェクトが常に動いており、それだけに我々もいろんな課題に直面します。その分、学び・成長の機会も多いです。
ー 最後にコカ・コーラ ボトラーズジャパンへ応募を考えている人にメッセージをください。
一同
法務部というと「お堅い部署」のイメージがあるかもしれませんが、当社はプロフェッショナルかつ楽しい人ばかりです。仕事にしっかり打ち込める環境・体制、そしてプライベートも充実させられる環境・体制の両方が整っています。また、会社は常に成長を目指すとともに、社員一人ひとりのチャレンジも応援してくれる土壌があります。これまで培ってきた知識・スキル・経験を活かして、ぜひ一緒に働きましょう!