Finance

会社のリスクを抑え
不正を防ぐ内部監査に
データの活用を提案

内部監査室 監査戦略企画課

Akiko I.

2021年入社。システムエンジニアとして7年ほど務めた後、監査法人にて企業の不正調査業務に携わる。前職で培ったスキルを活かして、不正を未然に防ぐための仕組みづくりをしたいと、コカ·コーラ ボトラーズジャパン株式会社へ転職。

Question 1

仕事内容を教えてください

内部監査業務の効率と有用性を高めるデータ活用の推進

業務内容は大きく分けて2つあります。ひとつは一般的な内部監査業務で、内部統制がしっかり構築されているか、構築されている場合は適切に機能しているかを評価します。問題がある場合は改善を提言させていただくのですが、幅広い業務知識が必要になるため、他部門の人と密にコミュニケーションをとりながら取り組んでいます。もうひとつの業務は、効率的かつ有用性の高い監査を実施するために、データの活用を推進しています。前職ではデータ分析をメインに行なっており、データから見えてくるさまざまなことが会社に大きく貢献すると思っていますが、まだまだ発展途上の領域なので、スキルアップ研修などを行い「監査業務においてデータ活用はあたりまえ」というところまで引き上げていきたいですね。

Question 2

仕事のやりがいを教えてください

監査業務を通して、不正の抑制につなげたい

私は前職で不正調査に関わっており、不正が起きたことで当事者や会社が不幸になる様を間近で見てきました。そのため、不正が起こる前の手立て、「不正を抑止する仕組みづくり」に携わりたいという思いが強くあります。監査室の仕事は、他部門と関わり、それぞれが抱えている課題を確認しながら業務の改善につなげていく役割を担っています。監査業務を通して会社内部のリスクを減らし、結果的に不正の抑制につなげられると思うので、とてもやりがいを感じています。不幸な人をださないよう、しっかりとした仕組みをつくって会社に貢献していきたいと思っています。

Question 3

自分の成長を実感できたエピソードを教えてください

現場に行って見えてきたデータだけではわからないこと

昨年、営業拠点の監査において、チェックリストを使用した監査からデータ監査に切り替えることになり、ダッシュボードの作成などデータを活用した手法を導入しました。弊社には約300ヶ所の営業拠点がありますので、この切り替えによって、よりリスクの高い拠点へのアプローチや効率的・効果的な往査が可能になります。しかし、往査の際、現場に行って直接お話を伺ってはじめて、現場の方々が直面している課題を実感しました。見えてくる数値には現場レベルのさまざまな背景や原因があるのですが、そのひとつひとつはデータを見るだけではわからないことでした。この経験を活かし、新たな観点を分析に盛り込むことができました。

Question 4

女性の働く環境について

フレキシブルな働き方がワークライフバランスを支える

私は小学生の子どもを育てていますので、会社の充実した福利厚生に助けられています。とくに出産育児に関する制度が手厚く、子どもが小学校入学時にはお祝いもいただきました。働き方にしても「スーパーフレックス」「在宅勤務」などさまざまな制度が用意されており、それらをフル活用できることが大きなメリットです。子どもが就学前の小さい頃は突発的に熱を出すようなことが度々ありますが「子の看護休暇」もありますし、「時間休(勤務時間のインターバル)」もあり、勤務時間を調整しながら仕事と家庭の両立を実現しています。子育てだけでなく、社内には制度を使って家で介護をしている人もいます。社員の「ワークライフバランスの充実」に対する会社の配慮を感じています。

Question 5

応募者へのメッセージ

若手でも新人でも活躍できる!

社員が提案したことに柔軟に耳を傾けてくれる会社だと思います。若手であっても新人であっても、プロジェクトに抜擢される人もいますので、活躍の場も広い! ぜひ当社で
「こんなことをやりたい」と積極的に声をあげてほしいですね。