Question 1
仕事内容を教えてください
法務部は社内クライアントの “かかりつけ医” 法に関することを広く受け付け、 ビジネスに貢献
当社はBP(Business Partner)制を採用しており、法務統括部は社内クライアント毎に「コーポレート法務部」「SCM法務部」「営業法務部」の3部署に分けられています。業務は多岐にわたりますが、イメージとしては “かかりつけ医”のような立場でクライアントに寄り添い、密に連携を取りながら法に関することを広く受け付け、リーガルサポートを行っています。
各地域においてコカ·コーラ社製品の製造・販売などを担うボトリングパートナー(ボトラー)の再編が1990年代以降に始まり、2017年にコカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)が誕生しました。当社は今もなお大変革の途上にあります。会社がより進化・成長していくために、各事業部でいろいろなプロジェクトやチャレンジが始動しており、その一つひとつに法的サポートが必要な場面が出てきます。そこを私たちが担い、会社の信頼性を維持しながらビジネスがスムーズに進むように貢献していきたいと思っています。
Question 2
当社における法務の仕事の魅力を教えてください
攻守両立の姿勢でクライアントに伴走し、会社の信頼性の維持と躍進をサポートしていく
「法務」と聞くと「法令やコンプライアンスを遵守しているか」などと、物事に対して“赤信号を出す部門”と捉えられることが多いのですが、当社はそれだけではなく、クライアント部門と伴走しながら攻守両立で動きます。たとえば、新しいプロジェクトがスタートする場合、企画段階から参加して「そういう目的があるなら、こういう方法もある」などと会社の進む道を整備したり、別の道を提案したりしながら、会社がより動きやすくなるように、自分の知識やノウハウを活用していきます。
法務の仕事は、法律事務所や事業会社など立場によって役割が変わってくると思いますが、コカ・コーラ ボトラーズジャパンはレイヤーが複雑かつ大きな会社でありながら、ディシジョンメーカーとの距離が近い会社です。また、世界中で愛されているブランドですから、自分が貢献したことがわかりやすく手応えを感じられるという部分に、大きなやりがいを感じています。
Question 3
女性の働く環境について教えてください
時間や場所にしばられることなく、
自分らしい動き方・働き方ができる
この会社に転職してまず思ったのが、いろいろな働き方ができる会社だということです。完全在宅勤務も認められていますし、当部署の業務で言うと契約書レビューなどのシステムがありますので、大阪や福岡にいながら働いているメンバーもいます。子育て中に限らず、時間や場所にしばられることなく自分らしい働き方を実践している人がマイノリティーではなく、一人ひとりが仕事とプライベートを充実させられる環境が整っているのが、この会社の特徴の一つだと思います。その分、日常の情報共有や仕事のシェアの仕方を工夫しながら、互いにカバーし合える体制ができていますし、そうした動きを尊重してくれる風土があると思います。
業務を「こなす」というのではなく、「こうしていきたい」と自分の仕事に目標を持ってチャレンジしている人が多いことも大きな魅力ですね。

