CROSS TALK

女性社員働き方座談会

コカ・コーラ ボトラーズジャパンはダイバーシティを推進し、女性や外国人の活躍の場を広げているだけでなく、介護従事者の働き方も支援しています。ここでは4名の女性社員に座談会という形式で、女性としての働く環境や、コカ・コーラ ボトラーズジャパンのダイバーシティの推進状況、今後、会社として取り組んでもらいたいことを、忌憚なく語ってもらいました。

PROFILE

楠 純子

内部監査室
2016年入社

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粟田 安李

マーケティング統括部 
営業企画/業績管理部
営業企画課
2014年入社

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川井 有葉

マーケティング統括部 
マーケティング部
コマーシャリゼーション課
2016年入社

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岩本 麻美

マーケティング統括部
マーケティング部
トレードマーケティング二課
2008年入社

CHAPTER 01

女性としてコカ・コーラ ボトラーズジャパンで働く魅力を教えてください。

岩本以前、飲食店をメインに営業をしていたのですが、ほとんどのオーナー様は女性営業担当者を求められていました。数ある食品メーカーの中でも女性営業担当はめずらしく、相談されたり、意見を求められたりといったシーンが多かったのは嬉しかったですね。例えば、白いストローだと口紅が目立つので、「他の色に変えてみたらいかがですか?」など、女性目線で様々な提案をさせていただきました。オーナー様も「なるほど」と、納得されているのを見ると、お役に立てたとやりがいを感じました。

川井女性だからといって、仕事の幅を限定されたことはありません。それどころか、入社して半年で「営業に挑戦してみないか?」と言われるなど、チャンスをいただくことのほうが多いですね。自分が望みさえすれば、活躍の場が与えられる職場だと思います。

粟田私は営業活動をする傍ら、営業部門のダイバーシティプロジェクトに参加していて、女性の活躍推進をメインにサポートしています。具体的には産休者に復帰してもらえるよう、お子さんの名前や所属長のメッセージをプリントしたボトルを、所属部署からプレゼントしてもらうようお願いしたりしています。産休者からは喜びの声をもらうのはもちろん、所属長からも「素晴らしい取り組みですね」と褒めていただきました。こうしたアイデアが生まれるのは、アットホームな当社ならではだと思います。

私も内部監査室の代表として全社的なダイバーシティを推進しています。当社は女性や外国人の活躍を推進しているだけでなく、要介護家族へのサポートも行っていて、非常に先進性を感じます。

CHAPTER 02

ワーキングパパ&ママに対する職場の体制や雰囲気はいかがですか?

内部監査室には女性管理職が4名いるのですが、私を含む全員がワーキングマザーなので、とても話が合って働きやすいですね。また、男性の室長もお子さんが生まれた時には育休を取得したほか、男性社員で8ヵ月育休を取った人もいます。周りはそうしたことに理解があって、男性だからといって育休が取得しにくいという雰囲気はありません。

川井祖母が要介護認定を受けているため、在宅勤務を週2回利用しています。最初は「家庭の事情を話したところで、何ともならないだろう」と思っていましたが、社内に相談すると在宅勤務を許可してくれました。社員だけでなく、家族のことまで気遣ってくれるところに、会社の愛情を感じます。

岩本育休を取得して復帰する時、自宅の最寄り駅まで上長が来てくれ「こういう仕事をお願いしたいけど、どう?」「3年後、5年後はどう考えている?」など、仕事に対する価値観を擦り合わせていただきました。実際、復帰後は社内コンテストの立案やマーケティング活動の企画など、産休前とは違った仕事をさせていただいていて、やりがいを感じています。

粟田私は社内結婚で現在妊娠中なのですが、夫婦共々理解のあるメンバーに恵まれているなと感じています。つわりで体調が悪く休職した時には、夫の上司が在宅勤務を許可してくれ、家に夫がいてくれて助かりました。また、課内にはフレックス勤務を活用しているワーキングパパもいるのですが、メンバー全員が当然のこととして受け入れています。世間でもあまり浸透していないイメージのあるワーキングパパの取り組みを、この調子でコカ・コーラ ボトラーズジャパンが率先してくれたらと思います。

CHAPTER 03

福利厚生についてお聞かせください。

岩本労働組合がイチゴ狩りや潮干狩りなど、親子で参加できるイベントをいろいろ主催してくれて楽しいですね。家族で積極的に参加しています。

テーマパークの補助券をもらえたりするのもいいですよね。規模が大きい会社だからこそだと思います。

粟田スキルアップを図る様々な講座があるので助かっています。私は英会話の講座に通っているのですが、外国人講師の授業を勤務中の好きな時に受けられ、英会話力が向上したと実感しています。

川井所属している支店の設備が古く、社内の担当部署に改善要望を出したところ、快く対応していただきました。申し出れば応じてくれる柔軟な姿勢は自社ながらすごいなと感じますし、匿名のアンケートで意見を集める活動もしていて、非常にオープンな会社だと思います。

CHAPTER 04

コカ・コーラ ボトラーズジャパンの未来に向けて、
女性社員が果たすべき役割についてお聞かせください。

粟田とかく女性は遠慮しがちですが、女性活躍を推進している会社だからこそ、それをアドバンテージとして活用し、自らの考えを発信していくことが重要だと思います。

川井常にイキイキと働ける職場環境を、女性自身が積極的に生み出す必要があると思います。会社の受け入れ体制は整っていると思いますので、今後も積極的に意見を発信していきたいですね。

世の中から、ダイバーシティという言葉そのものがなくなればなと感じます。人と違うのは当たり前なので、それぞれが個性を大切にしながら仕事に取り組めるといいですね。当社がその最先端を行けるよう、しっかり声を挙げていきたいと思います。

岩本短時間勤務、在宅勤務など制度は整ってきていますが、使用するのはまだまだ女性が多いなと感じます。共働きで奥さんが働いているご家庭も多いと思いますので、今後は男女が同じように、仕事もプライベートも充実できればと考えます。