PEOPLE
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SCM本部
製造統括部
品質管理担当

桑原 里枝

新卒入社

2007年入社

製造の仕事がしたくてコカ・コーラ ボトラーズジャパンに入社。
女性の活躍の場を広げるパイオニアに。

製品の質を担保するという重要な役目

現在、担当している仕事の内容を教えてください。

品質管理課で微生物の検査を担当しています。製品に微生物が混入していないかを検査するだけでなく、水や砂糖などの原材料や資材、製造設備、周辺環境の微生物検査も行います。

自分を見つめ直すことでやりたい仕事を見出す

入社のきっかけを教えてください。

就職活動を始めたばかりの頃は何をしたいのかがわからず、一旦就職活動を休んだこともありました。そんなときに、ふと学生時代のアルバイトで携わった工場で、工夫をしながら黙々と作業する楽しかった記憶を思い出し、そこから製造の仕事をしたいと考え始めたことがきっかけです。

女性の活躍の場を切り拓くきっかけに

これまでのキャリアについて教えてください。

入社後は、私が強く希望していた製造課に配属されましたが、体力面の配慮から女性は総務や品質管理課に配属されることが多かったそうで、製造課の女性は私一人でした。製造課でコカ・コーラの充填機の操作など、6年間を通して製造ラインの仕事を経験した後、品質管理課に異動になりましたが、品質管理課の仕事でも、製造課での経験がないと気づかない事がありました。私の入社以降、製造課は女性でも安心して働けることや、製造課の経験が他の業務に役立つことが分かり、「新入社員にはまず製造課を経験してもらう」というルートができました。最近では製造課の女性社員も増え、その活躍が注目されています。女性の活躍の場を広げるきっかけを作ることができて嬉しいです。

「もっとよくできないか」、改善の日々

入社前と入社後で会社や仕事で印象に違いはありましたか。

工場というと日々のルーティンが決まっているイメージを持っていたのですが、実際に入社してみると、一人ひとりが常に「もっとよくできないか」という意識を持って日々改善活動を行っていることは少し意外でした。入社当時は自分で新しいことを考えて取り組むことに不安を感じていたのですが、当時の上司に「どんなに小さなことでも良いから、改善できたことをメモしなさい」と言われ、毎日続けていました。1年後、自分でも沢山のことを改善することが出来たことが分かり、自信につながりました。

オンオフのメリハリがある環境

働く環境とワーク・ライフ・バランスについて教えてください。

有給休暇もしっかりと取得していますし、自分の体調が悪くなった時も言いやすい環境です。また、時短勤務もできるので、女性にとっても働きやすい環境だと思います。また、仕事終りに職場の人とご飯に行ったり、年に1度、一緒に働いている社員のみなさんやそのご家族まで参加するスキー旅行なんかがあったり、みんな仲がよく、和気あいあいとした雰囲気の中で仕事しています。

ONE DAY

SCHEDULE

9:00

出社

ミーティング(当日の業務内容確認や前日の検査結果など情報共有を行います。)
メールチェック

9:30

培養作業の準備

培地の調整や培養器具のオートクレーブ滅菌を行います。

10:00

培養作業

製品や砂糖、水などのメンブレンろ過培養を行います。

12:00

お昼

食堂の味噌ラーメンが大好きです。

13:00

培養作業

寒天を用いた混釈培養や試薬を用いた迅速培養を行います。

15:00

判定作業

16:00

微生物検査結果の集計、分析

17:40

退社

電車通勤なので、ついつい駅ビルなどに寄り道してしまいます。
家ではクイズ番組やドラマを見てのんびり過ごします。

CAREER

PROFILE

2007年7月~2009年7月

所属:製造課 RTB/OWBライン
壜のコカ・コーラなどを製造するラインで、検壜や充填機の操作を担当していました。

2009年8月~2013年8月

所属:製造課 小型ASP PETライン
小型のアクエリアスや綾鷹を製造するラインで、パッケージエリアを担当していました。

2013年9月~2014年9月

所属:品質管理課 ラインQC担当
製品の出荷前検査やラインのトラブル対応、製造課と連携して検証などを行っていました。

2014年10月~現在

所属:品質管理課 微生物検査担当
製品や原材料などの微生物検査、微生物検査員の育成などに携わっています。

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