9月1日は防災の日 「備えよう!“もしも”のための防災セット!」

レッドスパークスラグビー部・ホッケー部の選手が自身の経験を踏まえ、
防災意識の大切さ、そして実際に用意している防災セットをご紹介します。

熊本地震後、現地での募金活動の様子

9月1日は「防災の日」で、台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これらの災害に対処する心構えを準備することを目的に制定されました。
近年、世界各地で自然災害が高頻度で発生していることから、防災意識が高まり、自宅やオフィスで「防災セット」を準備しておくことが重要であると再認識されています。

この「防災の日」を機会に、いつどこで起きるか分からないあらゆる災害に備え、“もしも”のための防災セットを見直してみませんか。

レッドスパークスラグビー部・ホッケー部の選手が「今、自分たちができること」を語る

レッドスパークスラグビー部 田中 智広(たなか ともひろ)選手

レッドスパークスラグビー部
田中 智広(たなか ともひろ)選手(熊本県出身)
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2016年の熊本地震時、熊本出身のわたしは福岡に住んでいました。実家があるエリアは無事でしたが、地元熊本の変わり果てた姿に驚いたことを今も鮮明に覚えています。同時にいつどこで何が起こってもおかしくないことを実感させられました。熊本に戻れるようになってからは、募金活動や被災地へのラグビークリニック活動など、自分にできることを考え、復興支援に取り組みました。当時、被災した知人から、「とにかく電気と水が大切」という話を聞きいたことから、現在自宅には水(2人暮らしで48リットル分)と、懐中電灯、軍手を常備しています。何も起こらないことが一番良いのですが、“もしも”のときのために防災意識を持ち、できることを準備しておきましょう!

レッドスパークスホッケー部 三橋 亜記(みつはし あき)選手

レッドスパークスホッケー部
三橋 亜記(みつはし あき)選手 (宮城県出身)
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2011年の東日本大震災の時、わたしは日本代表の活動で海外遠征に参加していました。現地のニュースで震災を知り、家族の安否がわからない時間はとても怖く辛かったことや、ようやく家族と連絡がとれたときは安堵の思いで崩れ落ちそうになったことを今でも鮮明に思い出します。
この経験から、防災についての知識を身に着け、“もしも”の時のために準備を整えました。そうすることで助かる命を救える可能性が広がり、自分でも誰かを助けられることを学びました。そして今、その時に備えて出来ることから始める習慣がついています。
部屋に防災リュックを常備し、手の届くところに設置しています。以前はさまざまな情報を集め独自の防災セットを備えていましたが、最近ではセットになったものを活用しています!中身の確認を定期的に行い、常に防災グッズの使用用途を理解し、劣化などで災害にあったときに使えないことがないように心がけています。また、どんな状況でも怪我をせず屋外へ避難が出来るよう、屋外用の履物もベッドの近くに備え、枕元にはホイッスルを置いています。いつ“もしも”が起こるかは誰にもわかりません。“もしも”のときには遠くに住む家族にまた会えるよう命を守る行動をこれからも続けていこうと思います。
みなさんもぜひ、「防災の日」を機会に防災セットを備えてください!

レッドスパークスホッケー部 江村 佳歩(えむら かほ)選手

レッドスパークスホッケー部
江村 佳歩(えむら かほ)選手 (奈良県出身)
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近年、各地で多発している災害のニュースを見て、他人事ではなく、いつ自分の身に降りかかってもおかしくはないことだと感じています。普段からできる対策をして、備えておくことでいざというときに対応できるよう、地震、河川の氾濫、土砂災害の際に一目でわかるようなハザードマップを自分自身で作成しました。
日頃から防災を意識して、ホッケー部のみんなで“もしも”のときの行動を確認しています。
みなさんも、自宅や職場の周りの避難場所や避難経路を確認するなど準備をすることで、防災意識を高めていきましょう!

今回、防災に関して紹介したコカ・コーラレッドスパークスラグビー部とホッケー部のwebサイトはこちら!